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こんばんはー!
今回はlrkgです!
注意書き
伏字なし
キャラ崩壊あるかも
nmmn
本人様には関係ありません
R15ぐらいまであります
kgtが暗所恐怖症という設定です。
ローレンさんとかロレさんとか呼び方バラバラです。
kgt「」
lrn『』
ではどぞ。
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lrn side
はあぁ〜.やっばいこの状況。
誰か助けてくれ〜!
数十分前に戻る。
俺は”ロケフリ”の撮影があり、事務所に来ていた。
ロケフリって何?と思うかもしれないが、それはにじさんじ公式の動画を見てくれ。
ていうか、この収録過去一緊張するかも。なんでかって?
それはコラボ相手にカゲツがいるからなんだ。
ここ最近までは、恋愛感情として見ていなかった。
だが、カゲツが他の先輩方と仲良くしているのを見て、俺ってカゲツの事好きなんだと気付いた。
で、無事にロケフリの収録が終わり、家に1人で帰ろうとしていた。
そうしたら、背後から声をかけられた。
「ローレンさん!」
『えッ、どした?』
「もし良かったら一緒に帰らないかなぁって思って」
「ダメですか?」
ぐはっ。上目遣いでお願いとか俺のこと殺しに来てるだろ。
(ローレン専用のフィルター掛かってます)
「ローレンさん?」
『ん、あ〜いいよ一緒に帰ろ』
「本当ですか!よっしゃッ 」
可愛すぎるだろ!カゲツの可愛さを全世界に伝えたい。
「あ、エレベーター使いましょっ」
『おけ〜』
エレベーターに乗る。一階のボタンを押して少ししたらガタッという音とともに、エレベーターも止まってしまった。
そして、何故か電気も一緒に消えてしまったようだ。
「え、なになに」
『エレベーター止まったマ⁉︎』
「いやッ、ローレンさんどこ?ぐすっ」
『カゲツ?俺はここにいるよ』
ぎゅっ
『へ、?』
『カゲツ…?』
「ローレンさん、ぎゅってして」
『え、分かった』
で、1番最初に戻る。
俺、カゲツのこと恋愛的に見てるって言ったけど、性的にも見てるんだよなぁ。
だからこの状態まっずいんだよなぁ。
あ〜やべぇ。勃ってきちゃった。幸いにも暗くてカゲツにバレてないみたいだから良かった。
「やぁっ、ローレンさん.助けて。うぅ~~」
『暗いところ苦手なの?』
「…うん」
これってチャンスなのでは?俺のことを好きになってもらう。
『よいしょっ』
「ぇ、へ?ロレさん⁉︎」
カゲツを持ち上げ俺と向き合うようにして膝の上に座らせる。
「ちょ、この体制はずぃ///」
『我慢して?』
「ひぅ♡ごめん、なさっ 耳弱くて」
あ〜やばい。エロすぎんか今の声。更に勃ってきちゃった。バレちゃうかな?
「んぁ?なんか硬いものが」
そう言って、俺のものを撫でたり揉んだりしてくる。
「あれ、これ……///」
『カゲツのえっち♡』
『そんなに触りたかった?』
「そんなこと…ないしッ///」
カゲツの腰を掴んで、俺のものに擦り付ける。
「んっ♡ろ、れさん//」
声を我慢して、俺の方を熱を帯びた目で見てくる。
そんな目で見られたら、期待してるって思うやん?
ちゅ
「え、ん?今、ちゅー.えっ///」
キスしただけでこの反応とか可愛すぎて困る。
舌入れたらどんな反応するんだろう。
口が無防備になっている隙に、舌を入れる。
ヌルッ♡
「んッ⁉︎、やぁ//.ろ、れさんッ♡…///」
めっちゃとろとろになってんじゃん。え、可愛すぎて困る。
mrkm side
ロレさんにちゅーされた…?え、?はずっ///
今までにないぐらい顔が熱くなっている感じがする。
しかも、舌まで入れられちゃった。暗闇の中は今まで怖かったけど、今は怖くないな…。
なんでだろう……?
「好き…だから?」
『えっ?』
「あっ、今の声に出てッ///」
『本当に言ってる?』
ロレさんが腕を掴んで、そう言う。
「た、ぶん?」
『疑問系やめてくれ?』
「好きッ、ロレさんのこと好き…です///」
『…マぁー!?⤴︎』
「声でかww」
ロレさんが叫んだと同時にエレベーター動き出し、電気もつく。
一つ気になることがあったので、ロレさんに聞いてみることにする。
「…ロレさん、は僕のこと好きです、か///」
『…うん、めっちゃ好き』
『よかったら付き合ってくだしゃッ』
「www大事なとこでw」
『マジかっこわりぃ〜w』
『改めて、俺と付き合ってくれますか』
「はい、お願いします!」
おわり
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如何だったでしょうか?
リクエストくれた方出すの遅くてすいませんー!
ちょっと言い訳させて欲しいんですけど、文化祭がありまして、実行委員になったんですよね。
学校終わるのが5時半とかで、家に帰っても受験生なので、勉強しなきゃいけなくて書くの遅くなりました。
カゲツ…。いや、わたくもくんありがとう。最高の歌みただった。
もしよかったら、♡押してってください!!
では、ばいばい!