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皆さん、お待たせしました

「少年伝説物語」が無事、期間内に完結したので

ご褒美のお時間です( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ!!

⚠️🔞なのかそうじゃないのか分からないギリギリのライン

⚠️耳責めだけじゃないです☆


なんかもう裏社会とか関係なくただkyが愛されていますが許してください😊

━━━━━━━━━━━━━━━

キヨ・ky「 」

レトルト・rt「 」

牛沢・us「 」

ガッチマン・gt「 」

━━━━━━━━━━━━━━━

gt rt us × ky 「侵入調査」 おまけ


_kyside_

俺達はそこからどんどん仲良くなり、

ずっと一緒…と言っても過言ではないくらい一緒に過ごしていた。

ある日、三人が俺の家に来た。

広いソファに四人でぽすん、と座る

ky「急に来てどした?」

us「暇」

rt「暇」

ky「ガッチさんは?」

gt「え?」

「暇☆」

ky「そうかそうか…」

「残念だけど俺の家来ても意味ないよ。」

「なんてったって俺も暇だからな☆」

rt「だろうね!!!!!!!」

ky「うおっ!?急に叫ぶな!!!うるせぇ!!!!」

us「なんならキヨが1番暇だろうなって思って来た」

ky「え、なんか失礼じゃない?気のせい?」

gt「キヨは暇人だからな〜」

ky「え、普通に失礼じゃない?」

「てかさ、暇なら何するか決めようぜ?」

rt「え〜…めんどくさ」

ky「うん、じゃあなんで来た?」

us「何するかか〜」

gt「思いつかないな〜」

ky「ゲームとか?」

us「ゲームって気分じゃねぇんだよなぁ…」

ky「じゃあ何するんだよ…」

するとあ、とガッチさんが何かを思い出したように呟く

ky「なんか思いついた?」

gt「キヨさぁ…」

「耳責めに弱いって言ってたよね?」


「俺ら三人でキヨにやってみない?」


ky「………」

「へ?」

え、無理無理。

us「いいじゃん」

rt「えー、」

レトさんはちょっと俺の味方かも、と少し安心したが

rt「俺一人でやりたかったな…」

「…まぁいいや、やろ」

全くもってそんなことなかった。

gt「ん、じゃあやろっか」

ky「ぇ、無理無理無理…っ!?」

逃げようとし、立ったキヨを

ガッチマンが壁に押さえつけ、深いキスをする

ky「ん…んっ…//」

「ぅあ…っ…ん…//」

驚いて座り込んでしまったキヨと一緒に

ガッチマンもしゃがみ、深いキスをし直す

ky「ふ…っん”…//ぁっ…や…//」

「んぁ…っ…んや…//…ひぁっ!?♡」

急に両耳に違和感を感じた

ky「やッ…ぅあ♡//…ぁん”…ひッ!♡//」

耳を舐められたり、息を吹きかけられたりして、

俺は快感に呑まれた。

ky「ん”んッ…♡にゃ…ッ!!♡♡//」

「んぐぅッ♡//」

流石に息が続かなくなって、ガッチさんの背中を

思い切り叩いた。

gt「ぷはっ…」

ky「ん”あぁっ」

「ふぁ”♡♡あッん”♡♡…あ”ッ!?♡///」

急にガッチマンに乳首をいじられた

ky「ん”ん”ん”ッ♡♡んひぁ”♡///」

「やら”ぁ”♡♡イぐッ♡//」

us「イけよ。」

ky「…!?// 〜ッ♡♡//」

「ん”ッ…//」

キヨはぐったりと寝てしまった

rt「可愛かった♡」

gt「またしよっか♡」

us「そうだな♡」


━━━━━━━━━━━━━━━

途中から適当なのは申し訳ない!!!!!!!!

短いのも本当に申し訳ない!!!!!!!!!

しかも投稿遅れたのも本当に申し訳ない!!!!!!!!!

その他色々と申し訳ない!!!!!!!!!(?)

次回予告はまた今度にするのも申し訳ない!!!!!!!


シンプルに申し訳ない!!!!!!

この作品はいかがでしたか?

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