続きでッす
M「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
W「元貴酷ーい!」
R「僕にもちょーだい!」
W「涼ちゃんも?!」
R「えぇ、嫌だったァ?」
W「いや!そんなこと無い!」
R「そういえば、自分で作れるなんて
凄いね!」
W「えへへ///そうかな///」
M「うん!若井の作ったハンバーグ美味しい!」
W「良かった( ̄▽ ̄;)」
R「若井君のおかずと、僕のおかず交換っての
どうかな?」
W「え!良いね!やろやろ!」
T.
ん〜なんだろ、、このモヤモヤ…
M.
へぇ〜、、俺と居る時より、楽しそうじゃん…
(若井に対して)
R「高野先輩どーしたの?」
T「え?」
R「なんか凄い真剣に何かを考えてそう
な、顔してたから」
T「ううん、大丈夫だよ」
R「そっか!」
W「じゃあさ、涼ちゃんのいちごと、俺の
マスカット交換で良い?」
R「え?!マスカットなんて良いの?!」
W「もちろん!」
R「ありがとう!」
M「いいなぁ…(ボソッ)」
T「どした?」
M「いや、別にぃ」
M「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
R「もうすぐ次の授業始まっちゃう!」
T「あ、ほんとだ」
次の授業何だっけな…
部活今日あったけ?
M「次の授業何だっけ?」
W「体育?だっけ」
M「はぁ?だる、、」
T「そんな事言わないの〜」
M「はいはーい」
W「早く着替えなきゃな」
R「僕は次の授業、数学だったよーな」
M「え!良いなぁ…絶対数学の方が
良いって…」
R「えー、そう?」
M「うん笑」
ほんと、元貴は体育嫌いだなぁ
何で嫌いなんだろ
運動神経いいのに
M「じゃ、涼ちゃんまたね!」
R「うん! 」
着替えた
M「んじゃ、外行くか〜」
W「だね〜」
先「え〜今日は、」
先「ドッチボールをします!!」
M「え、、、?ん?」
M「すみません聞き間違いですか?」
T「違います」
M「おい!ふざけn 」
W「元貴!」
M「?」
W「そーゆー事言わないの!」
元貴いつもこうなんだよな、、、
嫌いなやつに、いつも文句言うからな、、、
M「ま、まぁ若井がいうなら、?」
まぁ、でも若井が止めてくれるから
いいか
飛ばして(勝手に飛ばしてすみません)
ー放課後ー
T「やっと、終わったァ〜!」
M「よし、かーえろ!」
W「あ、そういや今日部活だ」
T「俺も無い」
えっと、確か涼ちゃんと帰る予定だったよね
涼ちゃん待と
M「髙野一緒に帰ろー」
T「あ、ごめん、!先約いるから!」
M「そーなんだ」
M「まぁいいや!若井と帰ろ〜」
校門前で待ってる
数分後…
T「涼ちゃん来ないな…」
またまた数分後…
T「あ、涼ちゃん?!」
そこには、顔を赤らめ、汗だくで、息が荒くなってる
涼ちゃんが居た
R「あ、、、たかの、、!ハァハァ…///」
しゅーりょー
涼ちゃんに何があったのかしら
コメント
4件
高氏!涼ちゃんどうしたのかな…? 続き待ってます︎︎👍

待ってましたァー!最高です!!!