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愛
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※shp×emです。
※私がにやにやするための文章をAIに手伝ってもらいながらつくっています。
※某ゲーム実況者様のお名前をお借りしております。
ご本人様にご迷惑のかかりませんようご配慮お願いいたします。
※キスの描写が含まれるためR-15表記、センシティブ指定にしております。ご注意ください。
『通い妻(仮)と僕の不摂生』
ー第五章 日曜日を日常に【R-15】ー
カタカタ、とキーボードを叩く無機質な音だけが響く作業部屋。
集中が深まり、時間の感覚が溶け始めた頃、控えめなノックの音がした。
em「……ショッピくん、少し休憩しませんか? コーヒー、淹れましたよ」
ドアの隙間から顔をのぞかせたエーミールは、すっかりこの家の住人のような穏やかな表情を浮かべていた。
shp「……ありがとうございます」
ショッピは凝り固まった肩を回し、作業を保存して椅子から立ち上がる。
ソファに腰掛け、差し出されたコーヒーを啜る。ふと横を見ると、エーミールが丁寧に洗濯物を畳み始めていた。
shp「……エミさん、それ、わいが後でやるのに」
em「いえ、煮込んでいる間は、手持ち無沙汰になってしまって落ち着かなくて」
テレビでは動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたという平和なニュースが流れていた。
em「そういえば最近、動物園とか行ってないな……」
shp「今度行きます?」
em「ええね」
穏やかな時間と、キッチンから漂ってくる肉じゃがの甘い香りが重なり、ショッピの胸の奥をじわりと熱くさせた。
洗濯物を丁寧に、角を揃えて畳んでいくエーミールの指先を眺めながら、ショッピの口から自然と言葉が漏れた。
shp「……エミさん、付き合ってくれませんか?」
エーミールの手が、ピタリと止まる。
em「っ……えっと、……それはどこかへとかですか?」
shp「ちゃいますよ」
エーミールは畳みかけのTシャツを持ったまま、困ったように視線を泳がせた。
ショッピはローテーブルにコーヒーを置きながら、静かに問いかける。
shp「エミさんは誰でもこんなにお世話しちゃうんすか?」
em「……そんな……誰にでもってわけでは……」
ショッピは優しく目を細めると、自分も洗濯物を畳み始めた。
em「……私だって、それなりに忙しいですし……」
shp「そうですよね」
「最近忙しそうすもんね」と相槌を打ちながら、ショッピは畳み終わったTシャツをローテーブルに置いた。
em「それに……ショッピくんやから、放っておけないというか……」
shp「何で放っておけないんすか?」
em「そ、れは…」
ショッピはソファの上で少しだけ体をスライドさせ、エーミールとの距離を詰めた。
肩が触れ合いそうな至近距離に、エーミールの肩が小さく跳ねる。
shp「……俺、もう自分でも引くくらい、エミさん中心の生活になってるんすよ」
em「……っ」
shp「俺はもう単なる先輩後輩とかの距離感やなくなってると思ってるんすけど」
em「……えっと、……それは、……その」
ショッピはわざと意地悪く、けれど祈るような切ない重みを込めて、エーミールの瞳を覗き込んだ。
shp「……わかっとるでしょ? 頭ええんやから」
em「ショッピ、くん……」
エーミールは息を呑んだまま、持っていたTシャツの生地を指先でぎゅっと握りしめている。
逃げ出そうとする気配を察し、ショッピは低い声を静かに落とした。
shp「……逃げんといて、お願い」
ショッピの声が、静かなリビングに二人の重なる鼓動の音と一緒に響く。
shp「……俺、飯目当てで家に入れてるわけやないですよ、好きやから執着してるんです」
何かを言おうと開いたエーミールの唇が、小さく震える。
shp「最初からずっと、エミさんに近づくチャンスを狙ってました」
テレビから流れる天気予報のアナウンサーの声が、やけに遠く聞こえた。
shp「好きです、エミさん」
ストレートに投げ込まれた告白に、エーミールは息を詰まらせ、顔中をカッと真っ赤に染めた。
em「っ……か、からかって……」
shp「からかってへんよ」
em「……だって……」
shp「付き合いたいんです、駄目ですか?」
逃げ道を全て塞がれ、完全に追い詰められたエーミールは、カッと顔を熱くさせたまま視線を彷徨わせた。
一秒、二秒と、長い沈黙が二人の間に落ちる。
em「わ、私は……その……っ」
ショッピのまっすぐで熱い視線から逃げるように、エーミールはぎゅっと目をつむり、顔を膝元へ伏せた。
握りしめたTシャツの生地に指先が食い込み、震えていた。
em「……に、日曜日が…」
エーミールはショッピを一度だけ見つめ、すぐにまた耐えかねたように視線を落とした。
em「日曜日が、待ち遠しくて……仕方がなかった」
消え入りそうな声、けれど確かな熱を持った言葉が、ショッピの鼓動を大きく跳ね上げた。
em「ずっと……私も、好き、でした」
恥ずかしさと、ようやく想いが通じ合った昂ぶりで、エーミールは今にも泣き出しそうなほど顔を真っ赤にしている。
shp「……知ってました」
em「え……?」
驚いて丸くなったエーミールの目から、視界を遮るようにその眼鏡をそっと外し、サイドテーブルに置く。
shp「エミさん、分かりやすいくらいすぐ顔に出るし、あの飲み会の日言うてましたし」
em「えっ、ちょっと……ショッピく……んむ、」
ソファの上で一気に距離を詰め、ショッピは拒むことを許さない強さでエーミールを引き寄せると、そのままその唇を塞いだ。
em「ふ、……ん……っ」
驚きに目を見開くエーミールに躊躇う隙も与えず、ショッピは隙間なく唇を押し当てる。
唇が離れるたび、追うように微かなリップ音が静かなリビングに小さく響く。
em「ん……ぁ……っ」
あまりの密度の濃さに息が続かなくなったエーミールは、すがりつくようにショッピの背中の生地をぎゅっと掴んだ。
em「ふ、ん……ショッ、ピくん……っ」
甘い喘ぎ声が漏れ出た隙を突くように、ショッピは吐息を奪い去っていく。
em「……はぁ……ん、っ」
幾度目かの深いキスの後、ようやくゆっくりと唇が離れた。
em「ん……はぁ……」
眼鏡を外され、焦点の定まらない濡れた瞳。
エーミールの唇はいつもより赤く熟し、発せられる吐息まで、甘く熱を帯びている。
shp「……エミさん、顔真っ赤」
em「だ、誰のせいですか……っ」
息を切らしながらも、潤んだ瞳で睨むように見上げてくる。
そんなエーミールの視線すらどこか甘くて、ショッピの胸の奥は愛おしさで破裂しそうだった。
shp「ふは、すんません。でも、こんな可愛いのが悪いんですよ?」
ショッピは意地悪く笑いながらも、その声は甘くとろけるような熱を帯びていた。
shp「我慢してたんすよ、許してや」
em「っ!なっ…と、というかっ!あの日何も言うてなかったってっ!」
shp「んー? そうでしたっけ?」
ショッピはソファの上で完全に体重を預けるようにして、さらにエーミールの身体に覆いかぶさる。
em「ショッピくん……ち、近いです、重い……っ」
shp「動かんといて。今、めちゃくちゃ幸せ噛み締めてる最中なんで」
首筋に顔を埋めて、わざと甘えるように頭を擦りつける。
エーミールの身体がビクッと強張ったあと、諦めたようにふっと力が抜けていった。
em「ん、もぉ……甘えん坊さんですね、あなたは」
shp「エミさんにだけですよ」
ショッピは顔を上げ、至近距離でエーミールの鼻先を自分の鼻でちょんと突く。
shp「なあ、エミさん」
em「は、はい」
shp「もう一回、キスしてええすか?」
em「っ!さ、さっきは急にしてきたのに…っ」
焦る反応を楽しみながらも、ショッピの眼差しはどこまでも優しく、熱く、エーミールだけを見つめていた。
shp「……なあ、してもええすか?」
エーミールが恥ずかしさに耐えかねて目を逸らそうとした瞬間、ショッピは先回りして、その柔らかい両頬を優しく包み込んだ。
逃げ道を塞がれ、エーミールは弱々しく眉を寄せる。
em「……い、意地悪や……」
ショッピは愛おしそうに目を細めると、今度はじっくりと、確かめるような甘いキスを落とした。
em「ん……」
唇が離れても、すぐにまた名残惜しそうに小さくリップ音を立てて幾度も唇を重ねる。
軽い音が静かな部屋に響くたびに、エーミールの肩が可愛らしく跳ねた。
shp「ん……エミさん、ほんま好き」
em「…し、知ってます、よ……っ」
顔を真っ赤に染めながらも、エーミールはショッピの首にそっと腕を絡め、自分からも小さく唇を押し当ててきた。
その健気で愛おしい応えに、ショッピの胸の奥がじんわりと、どこまでも甘い熱で満たされていった。
コメント
4件

更新ありがとうございます! たいへん好みです…ニヤニヤしてしまいます…。

うわぁあああぁぁああああ!!好き!めっさ好きです!!告白ッッ、最高です!!!

きたぁ………………まじで好き あの付き合ってなかったあんまーーーい関係性も好きやったけど!!!今もいい!!両方好き!!ありがとう み さん!!!