優斗「僕だよぉ!」
優斗「ここでね!曲作りするんだ!ねぇねぇ褒めて?」
優斗「褒めてくれたら僕すっごい嬉しい!」
優斗「今回曲作ってみたんだ!凄いでしょ!褒めてぇ!」
優斗「えへへぇ( *´꒳`*)」←きも。
ここから曲始まり
なにも取り柄のない私
やる気もないが、
負けず嫌いで 誰かと張り合い負けてばかり。
なんにもないこの世界でさ
生きてる自分凄いよねって
紅いベールを纏ってさ自分の心を閉ざして10年
イキってばかりでなんにもない。
こんな私も可愛くなりたい。
取り柄がないなら顔だけでもさ
可愛くなかったら、ね?
何回努力をしてみても報われない
それが私。
ずっと。ずっと!頑張ってきて!なんにもないことは意味が無いと?
そんなこと言ってる暇があったら頑張ってみてもいいんじゃない?
自分の本性出してみて。
そう何回と言われたか。
逆に私なんかが出せるって思ってるの?
なわけないじゃん。
やっとこさ自分が出てきても可愛くないし
取り柄もない。
こんな私が生きてていいの?でももうちょっと頑張っみてさ。
明日には可愛くなってるかな
そんな期待も意味が無い。
優斗「こんな感じぃ?」
優斗「どう?褒めてよ!」
優斗「あ!これに合わせて歌ってほしい!それじゃ!」
コメント
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え、天才? 私も曲作ろっかな、、