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んー…本社行くのめんどいな、
マネさんに家来て貰おうかな…
でも家汚いしな…
しゃーなし行くかー…
・・・
えっとー…ここだっけ
ガチャッ
『マネさーん!おはよー!』
…
『ッスー………しつれーしました…』
(笑)
大先輩の休憩中でした
本当に無理
えー…マネさんに連絡を…
sr
「莉珠ちゃんだ!」
『っあ、さ、サラ…さん先輩!』
『こんにちは!』
sr
「やっほー!」
「莉珠ちゃん今何してるのー?」
『あー…迷子です。』
『いやー…マネさんに呼び出されたけど』
『場所が…ちょっと、』
sr
「案内したげる!」
『ぇ、?!』
『い、いいんですか、?!』
sr
「任せなさいっ!」
『ありがとうございますっ!!!』
・・・
『マネさーん!おはよー!』
「莉珠さん!おはようございます」
・・・
数十分後
・・・
『あ、マネさん。』
『これだけ…伝えておきますね』
「、?はい」
『私、不老不死…なんですよ』
『設定とかじゃなくて本当に』
「本当に居るんですね…」
「不老不死って…」
『あはっ、まぁまぁ』
『そんな気にせずでだいじょーぶです!』
『あ、あと自分から強くタヒにたいと思えば』
『いつでもタヒねるんでね!』
◇不老不死じゃないとか言わないで
「ほんと…おばぁちゃんになってからですよ」
「タヒにたいって願うのは」
『はーいっ!!!』
・・・