「いつかこの思いが届くまで」
kr「いやぁ、海はいいね!」
そう言う彼はとても嬉しそうに俺を見た、
tz「本当ですね!」
無邪気に笑う彼は愛しく思えた、
空に浮かぶ光、
それは”あの時”と似ていた、
tz「ぺいんと達、元気ですかね〜、」
kr「そう、だね」
あの日、ぺいんと達は、
tz「いつか、またマイクラしたいですね〜、」
kr「日常組でね、」
そう言って暫くの静寂に包まれた、
tz「すいません!思い出しちゃいますね、!」
tz「もう、忘れたいはずなのに、笑」
kr「いや、忘れちゃ駄目だよ」
tz「え、?」
kr「忘れちゃったら誰がぺいんと達を覚えてるの?」
kr「忘れないでいいんだよ」
kr「その”記憶”が楽しい事ばかりになるように、また俺達で生きていこ?」
そう言い、彼は空を見あげた、
tz「確かに、そうですね!」
またぺいんと達に会えるなら、
ぺいんと達と、また話せるなら、
俺は、、俺達はつたえたい、
また、
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pn「そうだな、」
sn「でも、現実を見なきゃいけない、」
pn「俺達が死んでも日常組を続ける、、ちゃんと守ってくださいよ、笑」
sn「もうそれt&kブラザーズですけどね〜笑」
pn「おま、それは言わない約束だろ?笑」
sn「笑」
sn.pn「また、4人で会いたいな/ですね、」
いつか、この思いが、
tz.kr「また、日常を過ごしたいなぁ、」
リクエストくだせぇ、
コメント
4件
これ……前のやつと繋がってね?