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え・・・。
ここどこ。
まじで。
アニメ見てたらここ来てたんだけど。
魔術は・・・使えるけど。
どこかの街?
錬金術で家できるし、アニメで瞬間移動できるようになったけど。
「(誰か)きゃー!アルベルト様だわ〜!」
え、アルベルトって、
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます。
の、あの?
ロイドの兄のアルベルト?!
ってことはここは、サルーム王国?
あ、でも、アルベルト違いかも・・・。
顔はわかってる。
オタクをなめんな。
え〜、まじか。
ちゃんとアルベルトだ。
5話の帰ってきて、おまけのとこかな?
謹んでお断りしますが見れたり・・・。
しないか。
アルベルトにでも、なんだかここにいて、場所確認、したいけど。
うーん。
どうしたものか。
人気すぎて聞けないし。
ロイドとか?遠くて無理だなぁ。
そうだ!
次登場の、暗殺者ギルドへ行こう!
戦わなかったら、行けると思う。
多分。
ロイドのシーン、汚されちゃう。
自分によって。
そんなの無理。
えっと、ここかな?
おじゃましまーす。
嫌なんで気軽に言ってんだよ。(セルフツッコミ)
「(タリア)あら。殺されに来たの?」
「違うよ〜。でも近くで見るときれいだね!タリアさん!」
「(タリア)へぇ。私のこと知ってるの?」
「もちろん。アニ・・・。あ、ごめんなさい。言えないや」
「(タリア)いいのよ?言っても」
「いいなら言うけど、私、多分、サルーム王国に転移してきたんだ」
「ここじゃない世界で、アニメでここの話があって、気に入ってたの。せっかく来たなら、登場キャラみたいなーって」
「(タリア)ふぅん。でも、知られたら、殺すしかないのよね(アニメ?登場キャラ?)」
「多分、それは私がしたら、汚れるから。次の訪問者にやって。私は、アドバイスしたくって」
「(タリア)汚れる?まぁいいわ。アドバイスって?(警戒心はなさそうね。嘘でもないようだし)」
「レンちゃんが、サルーム城の観察をするの。魔剣製造をそろそろするはずだから。それで、ロイドが気づいてくれると思うから、まず、捕まっても、毒で逃げるでしょ?その後を追いかけるの。ロイドが。それで、暗殺者ギルドと戦う。このシーンは汚したくないから、私は先に、ジェイドのところへ行く。でも、入るんじゃなくて、森で待ってるよ。森についたら、ロイドは寝ると思うから、ロイドをおいて、行くこと。あとでピンチを救ってくれるから。まぁ私がいるのバレたら終わりかもね」
「(タリア)(長いわ・・・)で、レンをサルーム城に行ってもらえばいいのね?いまは誰もいないわ。私だけ知っといておくわ。」
「くれぐれも、レンに言ったら駄目。多分失敗するかも。」
「(タリア)そうね・・・。あなた、ノロワレとか言わないのね」
「そりゃあ、それでいじめとかあるんでしょ?殺せ〜。とか。そういうのいらないんだよ」
「そろそろみんな帰ってくるね。私行くよ〜」
「(タリア)ありがとう。森で会おうね。あ、名前は?」
「そらだよ。じゃあよろしく」