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・下手 🔞あり
・srp 受け( 最後 hbkn 要素あり )
・hbr + knt 攻め
・3 P( hbsr 要素少なめ )
・ここから伏字無し
・2話構成( 2 話目 )
・nmmn 注意
side _ srp
部屋中に ぱちゅぱちゅ と 卑猥な音が響き渡る 。もう何時間コイツらに犯されているのか 、身体はとうに限界を超えている 。にもかかわらず犯し続けてくるコイツらに微かな苛立ちを覚えるも 、抵抗なんてできない 。明日も任務なんだけどな俺 … 。
なんて考えていると 、不意に大きな快楽が襲ってくる 。
《 は っ 、ぇ゛… ? ♡ 》
「 セラ ~ ? あんた今僕ら以外のこと考えてたでしょ 、分かっちゃうんだから 、ね ッ ♡♡ 」
奏斗に大きくナカを突かれて意識が行為に戻る 。終わった 、、なんて顔を青ざめると不意に視界が暗くなり 、身体が強ばる 。
《 な 、に ♡ ひば 、かなと っ ? 》
「 んっは 、せらお大丈夫やからな ~ 」
雲雀はそう言うけど 、暗くて 、顔が見えなくてどうしようもない恐怖心に苛まれる 。今までこんなことされなかったのに 。
徐々に快楽も大きくなってきた気がする 、気のせいか?
《 ね 、っ ♡ これはずしてぇ゛♡
へんっ 、からだへんになるっ ♡♡ 》
『 気持ちいねセラフ ♡ 視界塞がれて 、いつもより感じてるもんね?笑 』
《 は ッ゛、ィッ ~~ ♡♡ 》
そう奏斗に耳元で甘く囁かれ 、呆気なく達してしまう 。コイツ声良すぎるだろ 。
「 んぁ ずりぃ ! せらお 、俺の声でもイって !! 」
『 お前は何に対抗心出してんの w 』
「 だぁって ! 奏斗の声でイクとか聞いとらん !! 俺の声でもイかせる! 」
なに 、恥ずかしいんですけど 。なんなの??ほんとに雲雀は何に対抗心燃やしてんのだか 。てか 、え ? そうじゃん 、俺今 、奏斗の声でイった … 。
《 ッ 、さいあく 、、♡ 》
『 なぁにセラフ 、悔しいんだ ? 笑
僕の声好きなのバレちゃったもんね ~ 笑 』
「 お前だけじゃねえよ!せらおは俺の声も好きなの ー !な 、せらお ? ♡ 」
急に雲雀にも甘い声で囁かれる 。途端に跳ねる身体に嫌気がさしたが 、どう頑張っても止められないから 、諦めて素直になる 。
《 ッぅん 、す 、き ♡ ふたりのこぇ 、きいたら 、あたまふわふわ 、して … からだおもくなる 、♡ 》
side _knt
なん 、今なんて言った ????? 僕らの声が好き??エッ!?!?!?!?びっくりし過ぎて挙動不審になる僕とひば 。やばい 、沼すぎるこの男セラフ・ダズルガーデン !!
《 あ 、ぇ ♡ ひばり 、かなとぉ ? 》
せらの声で現実世界に帰ってくる 。危ない危ない 。それは雲雀も同じだったようで 「 おまえせらお 、かっわええな ~ !! 」とセラフの頭を わしゃわしゃ しだす次第である 。それに対してせらはよく分からない 、ときょとんとするから余計にタチが悪い 。
『 いやそれな雲雀 。僕一瞬飛んだもんね 、せらのお陰で戻ってきたけど 。 てかせら 、やっぱ顔みたいから 、外すわ 。 』
問答無用でせらに付けた目隠しを外す 。
すると真っ赤な顔でこちらを見つめるもんだから 、僕の僕がおっきくなっちゃったじゃん !!!!!
《 ゃっ 、おっきくすんな … ! ♡ 》
『 むりむり 、だってせらが可愛すぎるのが悪いからね ♡ ほらひばに耳イジめてもらいな ? 僕は僕で動くけど 。 』
そう言って僕はまた動き出す 。
「 せらお ~ 気持ちええな ? だぁいすきな奏斗と俺に攻められて 、耳でイケちゃうんやもんなぁ ♡ 」
《 むぃ゛、ぁ゛っ ♡ やぇて ッ ♡♡ 》
「 ほんまに嫌なら辞めたるけど 、せらおの嫌は “ 嫌 ” なときほぼ無いもんな ♡ 」
《 ッ゛、も 、らめっ ♡ イ゛~ ッ ♡ 》
『 ぁは ♡ なぁいす雲雀 ♡ せら 、締まったねぇ ♡ ドライでイッてるしね ? あともーちょい 、付き合って __ ね ッ ♡ 』
その瞬間 、せらの身体から ぐぽっ ♡ っという出ちゃいけない音がする 。入ったね
《 ぉ゛ッ 、あへ !? ♡ 》
『 はは 、えっろ ♡ かわいーよ せら ♡
ちゃぁんと雲雀にもそのかわいー顔見せたげて ? ♡ 』
と言うと従順なせらは雲雀に顔を向ける 。途端に雲雀の顔が輝き 、「 かわええねぇ 」なんて呟くから 、せらのナカが締まって僕のはもう限界 。
『 せら 、ごめ ッ ♡ だす __ っ ♡♡ 』
《 は゛、ぅ ♡ ッ ~~ ♡ 》
僕が出すと同時くらいにせらも絶頂へと達する 。
《 も 、むり ♡ つ 、つかれた … ♡ 》
さすがフィジバ 。トンでないんですケド
やばいなコイツの体力 … と思いながらなるべく刺激の少ないようにナカから僕のモノを引き抜く 。
「 頑張ったなせらお ~ 、ほら後んことは俺らでやっとくから 、せらおは寝るべ 」
『 ん 、そだね 。おやすみせら ♡ 』
《 ぅ … おゃすみ 、ひば 、かなと 、、 》
そう言ってすぐ瞼を閉じたせらは 、寝息を立て始める 。疲れたなぁ ~ と思い散乱しているシーツやら服やらをかき集めながらボーッとしていると 、不意に雲雀が背後に立ってきた 。
『 どしたの雲雀 、片付け手伝ってよ ~ 』
なんて声を掛けると後ろから抱き着かれる どした ? コイツ 。
「 なぁ 、せらおも俺の声すきやけどさ 、奏斗も … 好きやもんな ? ♡ 」
甘い声で雲雀に囁かれた途端 、ズクンと腰が重くなるのを感じる 。
『 そ 、りゃ好きだよ ? 恋人だし 笑 』
あはは 、なに言ってんのひば 。と笑って誤魔化す 。
「 ほんまに ? ほんまにそれだけ ? 」
『 なにが 、言いたいのさ 』
「 ん ~ 奏斗も俺の声だけでイけるんじゃね?って ! 」
『 はぁ !?!? おまっ 、なに言ってんの !! 』
「 ちょ 、シー ! せらおが起きちまうだろーが 」
『 いやいや雲雀がんなこと言うのが悪いね 絶対嫌なんだケド ! 』
「 え ~ 1回だけやん ? な 、かーなと ♡ 」
そう耳で囁かれてしまえばもう終わり 。1度本気になった雲雀は止めらんない 。しゃーない 、と腹を括って雲雀に顔を向ける
『 しゃーなし 、1回ね ? それと … ヤルんなら絶対気持ちよくしろよ ♡ 』
「 はっ 、上等 ♡ 」
まだまだ僕らの夜は長いみたい 。
〜 Fin 〜
あとがき 。
最後まで見てくださってありがとうございました!拙い文章でしたが 、少しでも多くの人に満足して頂けると幸いです 🙌🏻
基本 R 系統のものはテラーで更新したいと思います。ほのぼの系はプリ小説を見に行ってみてください 笑
同じ名前で 、投稿させて頂いてます 。
リクエストについてですが 、
基本 srp様 は 右 と させて頂きます 。
リクエスト受け付けるのは
knsr 、hbsr ( メイン )
knhb 、hbkn( サブ )
hbng 、nghb 、knng 、ngkn ( リクエスト制 )
とさせて頂きます 。
リクエスト以外で書くとなると
knsr 、hbsr がメインとなると思います 。
knhb 、hbkn は気分次第でリクエスト無しでも投稿したいと思います 。
上記の2つ以外にも見たい!という CP がありましたらシチュと共にリクエストにて送って頂けると幸いです 💕
現時点では vlt 以外書く気はありませんので 、ご了承ください 。
ではまた次のお話しで ~ 👋