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勢利葵「」 源裕也『』
太陽がまるで俺を睨んでいるかのように眩しく 俺を照らす。
一日の始まりだ
「くあ、眠、 やべ、宿題してねー、」
寝癖を直して 鞄を持って 歩いて登校 俺の家は学校から徒歩五分
『あおいーっ』
万遍の笑み まるで朝の太陽のように
『おはよぉー』
急に とろん と眠さを出した
裕也は俺と同い年で 誕生日も一緒
小学校から同じクラスという
「重たい 寄りかかるな」
裕也は 俺の身長が170行くかぐらいだけど 裕也は
185cm
「なぁ裕也 宿題見せて」
『無理ー!』
今日は 俺らは2年生になった
クラス替えは どうなるのやら まぁ、わかってる結果
2組 1組
勢利葵
源裕也
『嘘、別クラ、』
がんばろーな〜と声を変えようとした瞬間
ビリッ
「先生?」
[これはまた別のやつなんだ 済まないね 君たちのはこっちだよ]
1組
勢利葵
源裕也
都合の良すぎてなにか怖い気がした
『あおい行こ!』
いつも通りの笑顔に俺は 怖気付いた
「ごめん、俺職員室行くわ」
『え?』
裕也は目を丸めて立ち止まった
「都合が良すぎねぇか?」
「裕也もそう思うよな 俺、反論してくるわ」
と、職員室に行こうとすると
パシッ
「離せよ ゆうや」
裕也を見た瞬間
『っ、は、』
汗はダラダラ流れて 手は震えている
「どうしたんだよ」
『ダメ』
「何が?」
『どうしても』
「ふざけんなよ だってお前とばっか同じクラスじゃねぇかよ!」
裕也が俺の手首を掴む 握力は増えていく 俺が喋ると どんどん強くなる
「痛てぇよ!」
『あ、ごめん、』
スタスタ
数分後
「裕也、、?」
本当の事を知った俺は
『…』
この日を境に裕也と関わるのを辞めた
数年後
「高校の同窓会か、 辰樹元気かなー」
同窓会に招待された メールが交換出来なかった人もいた為俺は行った
あのこととあいつをを忘れて
[カンパーイ!]
カチャーンとガラスが当たる音が鳴る
俺はその合図と共に メールを交換に行った 逃げるように
ガシッ
「ゆう、や、」
振り返った俺の目処前には クラス替えの時と同じ顔をした裕也が居た
戸惑った俺は何も言えずにその場に居た
『ねぇ、葵 なんで逃げるの? ずっと、ずっと、』
俺は避けていたことなんてなかった
「そんな、避けてねぇよ、、!」
『9時に ○○ホテル 話したいことがある』
と言われ その場を立ち去った わけも分からずとりあえずメールを交換しに行った
9時 約束通りに○○ホテルに来た
『…チッ』
機嫌の悪い裕也が居た
「なんでホテルなんだよ」
『危機感持てよ、』
「え?」
周りの音のせいであまり聞こえなかったが
危機感は聞き取れた
手首を捕まれホテルへ 俺はエレベーターに乗ってわかった
これからの俺がすることを
「なぁ裕也!俺、男とは、、!」
『うっせぇんだよ』
昔みたいな 優しい口調で ふわっ と、とろん としている裕也はいなくなっていた
「嫌だっ、!!」
拘束をされ 逃げる術を失った俺は 抵抗することしか出来なかった
『俺が、金で 葵と一緒のクラスになっていたのは 葵が 俺のこと好きって言ってきたから』
「いつそんな話を」
しょぼんとした裕也に俺は 気を抜いた
ドサッ ベットに押し倒された後
ズルっと裕也が俺のズボンを下ろす
チュプッ グチュッ
尻に 裕也の指が入ってきた
「は、あっ!!?」
変な感じに俺はずっと足をバタバタさせた
『…このまま入れようかな』
ペチンッと 裕也の裕也が俺の尻に当てられた
「ヒュッ、」
俺は 慣らしてもらわないと 死ぬって言うことを理解した
「嫌だ、!」
『じゃあ暴れんなよ』
玩具を使われたりして拡張をした それに
射精だって何回もした 潮だって死ぬ程した
「もう、終わりに、」
『入れてねぇよ、』
ぐっと、俺の尻に押し込んだ
「ぁあ”っ!?」
痛くて叫んだ
「ぁぁぁぁぁ!!!」
ローションを足していって
パチュンッパチュンッ
「うぐっ、♡あ”え”っ♡」
何も出ないからメスイキばっかりして
よくわかんない快感に襲われて怖い
乳首も弄られてビンビンに腫れるまで吸われたり捻られたりして ずっとイキ続けた
「…♡」
声も出ない程イキ続けて 裕也は止めた
『ふーっ、』
「ゆう、や、ご、めん、な、」
眠くて 今もイキ続けてる中
力を絞って言った
「さみし、かった、よ、な、、」
頭を撫でて 俺は眠った
『葵、ごめん、俺、制御、出来なかった、俺、葵のこと、好きだ、』
その告白の言葉は聞かずにぐっすりと眠った。