監禁

生意気でかわいい恋人

軽く自己紹介

受け：  そうた

‪中学生3年生

攻め：律

そうたのストーカー

⚠性的暴力あり

ノベル初心者なのでお手柔らかに

ではSTART❗❗

そ￤ね~早く終わらせて仕事､ 俺早く部活

行きたいんだけど

モ￤そうたも少しくらい手伝ってよ

そ￤えー？やだよもうすぐ終わるでしょ？

もう部活いくわ

モ￤自分の仕事くらいして欲しいよねほんと

モ￤そうたってさめっちゃ女たらしらしーよ

モ￤え笑やばいね笑笑

***

部活終わり

そ￤あーつかれた)

そ￤今日家誰もいないし…)

鍵でドアを開けると同時にすぐ後ろに人の

気配を感じた

そ￤…？

律￤__やっと二人でいれるね…♡

***

目が覚めると知らない部屋にいた

そ￤……？

率￤あ、おはよう

そ￤誰        あとなんで手錠が……

聞いている途中に話を遮られてこんなことを

言い出す

律￤そうたはね、今日からここで暮らすの

律￤手錠はね、んーそうだなぁここから

逃げられると色々困るし

恐怖と疑問があるような目で見つめてくる

そんな顔もたまらなく愛おしい

大量の写真を取り出した

そ￤え、……？

律￤あ、びっくりした？ふふ…いいでしょこれ

そうたを盗撮してたんだ

何十枚もある写真は部活をしている所だったり風呂に入っている所があった

律￤はあ……そんな顔見るだけで興奮してきた……♡

そう言いながらそうたをうつ伏せにさせて自分の

“ソレ”を擦り付けてきた

そ￤…っ   涙目

律￤そうたは泣き虫だねぇ…笑♡

律￤入れたらどんな風に痛がるんだろうね

そう言いながら濡れてもない穴に無理やり

押し込んで挿れる

そ￤う”っ…”‘やだ…いた……い､！泣

そ￤や゛まっで”…抜いて’’､！！

律￤抜くわけないじゃん

そういいながら腰を動かし始める

そ￤やだ……いたい’’…！！ぬいて’’’、！泣

律￤そんなこと言うから余計興奮しちゃったよ♡

律￤普段みんなには強がってるけど

俺しかこんな顔見れないよね笑♡

バックから体制を変えて仰向けにさせる

律￤こっちのほーが顔見えて興奮するわ……♡

そ￤まって”……!顔見ないで’’’、……♡

律￤嫌がられても唆るだけなんだよね

何回か射精したところでそうたを座らせて

まだ大きい”モノ”を口の中に入れてくる

そ￤ん゛っ……!う”っ！！ん”ん！  涙

律￤は~゛…♡きもちい”‘♡

律￤ふふ…笑苦しそーだね

***

そうたが喉まで咥えさせられて苦しそうにして泣いているのが堪らない……

嫌がって離れようとしてるけど全然力が入ってないそんなところもすごくかわいい

***

律￤あー…きもちいい、♡   ちゃんと飲み込んでね

そ￤ん”っ…！？んん”´…、！！   泣

口に生暖かくてどろってした液体が流れてきた

そ￤お”え…､!？う”…っ、   吐

律￤あーあもったいな  俺のみ込めっていったよね

律￤じゃあ選ばせたげる床に吐いたの舐めるか

律￤もっかいフェラして出たの飲むか

そ￤え’’、…？やだ……､

律￤あーそっか   じゃあ両方しよっか？

うつ伏せにしてその上から馬乗りになってきて

頭を掴んで床にある精子を無理やり舐めさせる

そ￤や…あ…、！ん”っう’、…！！   涙

律￤”いや”じゃなくてさあ……?

律￤お仕置なの…わかるよね早くなめて？

そ￤も”っう…なめたから…、

律￤ふーんそっか

律￤じゃあ次はフェラだね

そ￤いや、…”もうゆるして…”   泣

そ￤なんもしてないのに”…！   泣

律￤そーだねそうたはなんもしてないよ

律￤でも俺が好きになっちゃったから

律￤そうたも俺のことがすきになるまでやめれない

律￤じゃあもっかい選ばしたげる

律￤セックスかフェラどっちがいい？

律￤どっちもいやって言うならどっちもやるけど

普通に考えれば楽で辛くない方を選ぶに決まってる

そ￤フェラ…

律￤辛くない方選ぶんだ

律￤そうたは俺のこと好きじゃないんだ

律￤じゃあセックスしよっか？

そう言ってたたせてバックで入れてきた

そ￤や、…！？あ”…？！   泣

そ￤やだ、！いたい…っいたい”~   泣

必死に壁にしがみついて痛みを紛らわせるために

爪を立てて壁を引っ掻いていた

律￤バックきもちすぎ…♡

ある程度射精したあと顔が見えるように押し倒して再び挿入した

そ￤しねよ…”、！！変態……   泣

そういいながら暴れて抵抗して爪で俺の腕を思いっきり 引っ掻き始める

じんわり広がってく痛さがとても興奮した

そうたが俺に精一杯に抵抗し始めた

力じゃ俺には勝てないってわかって引っ掻いて

いるんだろう 

本当に愛おしい

***

その日から抵抗を始めた

律￤おはよう朝ごはんだよ

そ￤いらない

律￤へえ…

律￤じゃあ今日は俺とずっと一緒にいよっか

そ￤やだ…やめろ近寄ってくんな！

そうたの言葉を無視して膝に乗せて

後ろからハグをした

食事、排泄、お風呂、トイレ、寝る時まで

ずっと体をくっつけて行った

律￤ほんとにかわいーね♡

そうたはまた泣いて必死に抵抗して嫌がっていた

そ￤なんで俺だけ”…！！   泣

そ￤なんもやってないのに”…！

嗚咽混じりに泣きじゃくって辛さを

紛らわせるように自分の太ももを引っ掻いていた

爪には血が滲んでいた

そんなそうたに構わず慰めるように抱いた

泣き疲れたのか少しして眠ったそうたの顔は目元が赤く腫れて太ももには引っ掻き傷が残っていた

***

サボりすぎたーごめんなさいーー😿‪💧‬

またしばらく上がらないと思うけど！

続きはおたのしみにー

♡100