テラーノベル
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● この作品は、鑑定士 × 妖魔剣士 です 🙌🏻
● ディディカ の口調掴めてません 🙇🏻♀️
● 学パロです 🏫📖
hsrb『 』 kyng「 」 inm( ) kgt《 》
mob 〈 〉
✒️ - - - - - - - - - - ✉️
rb sive _ 🐙⭐️
今日は、待ちに待った 席替えの日
『 絶対、kyngくんの席の隣にします! 』
〈 なぁ hsrb 席隣に、しよーぜ!! 〉
今日は運が悪いですね 〜 まぁ断るんですけど。
『 ぁ ~ …ごめんなさい、また今度にしましょ? 』
〈 え 〜 … hsrb じゃあ席どこにすんの? 〉
でも、kyngくんの機嫌次第なんですよね ~
適当に嘘言っときますか …
『 窓側のあそこ ですかね 』
〈 ふ 〜 ん、ありがとな 〉
そう言って 友達は出て行った
ちょっと気になったので
友達の後をこっそり 付けてみました。
『 やっぱ、面倒くさいですね 〜 』
ちょっと目を離しているうちに
友達は姿を消していて、周りを
キョロキョロ見渡すと女の子と話している
友達を見つけた。
『 ぁ、居ましたね 』
少しづつ 距離を詰めて
会話を盗み聞きする。
〈 情報ゲットしたぞ 〜 お金払うなら
交換条件で言ってあげるけど、どうする? 〉
うわぁ 〜 … お金で巻き上げるんですね …
〈 お金ちゃんと払うから、hsrb君の席替えの席教えてっ! 〉
嘘の情報なのに 彼はこの後どうなるんでしょうね 〜
っていうか、そんな 関わったことない女の子ですし
気まずくないですか 〜 …
『 帰りますか 』
そして教室に変える途中に
kyngくんと会った。
「 あ、hsrbじゃん。 」
『 kyngく〜ん っ !! 』
冷めた目で見られていますが
俺にとっては、ご褒美なんですよね ♡
「 …早く教室戻るぞ。 」
『 は 〜 い ♡ 』
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