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v ふぅ、
疲れたな、そういえば近くに風呂屋できたんだっけか
v 行ってみよっかな
風呂場
へー最近出来ただけあって綺麗だな
v まず、身体洗うか
ﾓﾌﾞ(さわ
v は、、
これ触られてる
v あの、
ﾓﾌﾞん？
v いや、触ってますよね？
ﾓﾌﾞそうだよ
v は、、いややめてください
ﾓﾌﾞやだな、君可愛いからさ
気持ち悪過ぎだろ、ってかこいつ勃ってね、、？
ﾓﾌﾞ僕さ、勃っちゃった
v は、、、、
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ばちゅんッ、ぱちゅッ♡
v あ”ぁ♡うあ”あ”♡
ﾓﾌﾞはは、お兄さんめっちゃ可愛く喘ぐじゃん♡
俺は色々な視線を集めながら、脚を大きく開かれアナルにちんこが出入りするところがよく見える格好で突かれていた
ﾓﾌﾞ2 俺のちんこを握ってくれよ
ﾓﾌﾞほら握らないと
v ッッ♡う”ぅ
しゅこ、しこ
俺は訳がわからなくて目の前に出されたちんこをしごいたり、しゃぶったりした、気づけば俺の周りには4、5人ぐらいいた、
じゅぽ、じゅぽ、ばちゅッ、ぱちゅん
v う”ぐ、ん、おおぉぉ♡
ﾓﾌﾞお兄さんイきすぎw
ﾓﾌﾞ3 こいつの口くっそ有能だわ、何回もイってるわ
ﾓﾌﾞうわぁ♡やばい、中出すね
v いやぁ、やだぁ
散々ヤられたあとは身体中痛いのを我慢して、家へ帰った
ガチャ
k おかえり、遅かったね
こーくの声を聞いた瞬間、俺の中の何かが切れてしまった
v 、、ぁ、ぅう”、、う”ぁ”、、
k え、どうしたの
v おれぇ、レイプ、されちゃった、、
k は、、、、
あ、やっぱ。怒ってる
v ってどこ行くの、、？
k ん、ちょっと”お掃除”しに行ってくる
ニコッと笑ったその笑顔には隠しきれてない殺気があった
v いってらっしゃい
k うん、行ってくる
続きます、♡500で出します
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