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わぁぁ🥹もう天才すぎる✨️
みなさんこんにちはあっきぃです。前回ぷーのすけで人形プレイ試したのが結構好評だったみたいなので、懲りずに第二弾!今回は〜…猫化!今回もぷーのすけで試していこうと思います!「ぷーのすけ喉乾いてない?」
「うーん、ちょっと乾いたかも」
「はーい!」
よし、今から水を持ってくんだけどこの中に猫化の薬を混ぜて…!
「はい、どーぞ」
ぷーのすけが水を飲んだ!即効性って書いてあったからそろそろ…あっ!猫耳が生えた!
「にゃ!なんやこれ!?」
「はい、ぷーのすけ脱いでー?♡」
今回もまた状況が飲み込めていないぷーのすけの服を脱がせてー、しっぽを撫でてあげれば
「うにゃぁッ!?♡」
うん、感度良好!で、このしっぽをー、ぷーのすけのおしりに…えいっ!
「ふに”ゃああぁ”ッ!♡」
挿れただけで思い切り欲飛ばしちゃって可愛い。もう少し奥へしっぽを押し込んであげれば、あとは勝手に自分のしっぽに犯される。
「にゃ”あぁ”ッ…ぬ、ぃて”ッ!♡」
猫は甘えたい時にしっぽをくねくね動かす…きっとぷーのすけは自分のおしりのなかでしっぽを振っているんだろうな。俺が何もしなくてもずっと喘いじゃってる。
「あ”ッ…に”ゃぁうッ…!♡」
快感から逃れようと腰浮かせちゃって可愛い、そんなことしてもなにも意味ないのに。さて、ここからが本番です!このしっぽ思いっきり引き抜いたらどうなっちゃうんだろう!しっぽもおしりも気持ちよくなっちゃうと思わない!?
「ぷーのすけ、抜いて欲しい〜?」
おしりに入りきってないしっぽを撫でながら問い掛けると激しく頷いてる。
「お望み通り…にっ!」
その言葉を掛け声に一気にしっぽを引き抜く!
「ひに”ゃあぁ”ああッ!?♡」
ぷーのすけはぷしゃっと欲とは違う何かを飛ばした。
「え?もしかして潮…吹いた…?」
快感が強すぎたのかぷーのすけはまだびくびく痙攣しながらぷしぷしと潮を吹いてる!あー、もう可愛すぎ!
「お疲れ様っ!」
優しく頭を撫でてあげるとしっぽをべしと床に叩きつけた、うん!怒ってる!
「あっきぃ嫌いや!」
「ええ!そんな事言わないでよー…!」
_翌日からしばらく口を利いてもらえないどころか俺が出すものは警戒して口に入れてくれなくなった泣