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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
何を作ろうか考えた結果がやっぱり推しCPを詰めよう!!になりました
ここでは私のsprunki推しCPを載せますっ!!
早速行きましょう…のまえに…
⚠️注意⚠️
・シリアス
・自己解釈。
例:🟡🥽は🤖といないと号泣すると言う公式設定はない!みたいな感じです…
・へたくそ
・R18はなく、行ってR15です。ごめんなさい🙇
・地雷CPでしたら回れ右ですっ
・ホラーバージョン含まれます
それでも良い方のみお進みください♪
それでは第一話…
💙🪓×🔫
「」→→→💙(ジェヴィン)
『』→→→🔫(タナー)
昔っから優しくて
正義感があって
かっこいい貴方が
好きだった。
「… ッ……なんで…。」
ずっと、憧れていた。
笑顔が…明るくて、
暖かい。
私には、そんな笑顔なんてできなかった。
「なんで…………っ」
私にないものを沢山持っていた。
あの人は、特別だった。
できることなら、ずっと一緒にいたかった。
「私が、貴方を守ります。」
『そうか。任せたぞ。』
そんな会話をしたのは
いつだったか。
「何も………守れてないじゃないか……。」
「私は……………私は……ッ」
「ごめんなさい……何も…何もできなかった…」
「知っていたのに……ごめんなさい…。」
「貴方が…貴方が……し…死んだ…なんて…」
「信じたく…ありません………。」
「いつものように、頭、撫でてくださいよ…」
「あの…あの優しい声で…名前、呼んでください…よ………」
『ジェヴィン。』
「えっ。」
ビックリして振り返った。
まさかと思った。
期待…した。
神は見放さなかったと。
でも違った。
振り返った先にいたのはグレー。
[ジェ、ジェヴィン…だい…じょうぶ…?]
「……、ええ。」
[………タナーさん………………。]
「…なんでこんなことに…。」
死んだ後も、美しかった気がする。
目に光がなくて、でも、どこか儚くて
なんだか、今にも動き出しそうだった
「私が…もっと強ければ……」
[…そんな、ジェヴィンは、あの状況で生き残れたこと、とってもすごいと思う。]
[ジェヴィンは強いよ。]
「………………」
少し考えた。
そんな簡単に強いなんて言ってしまっていいのだろうか。
私は
人1人も、救えなかった。
あの悲劇
あの惨状
あの…顔。
「…は…そうですか…」
「…知ってはいても…これは…中々…来ますね…」
[…っそうだね……]
「ごめんなさい。少し、1人にさせてください。」
「気持ちの整理をつけたいのです。」
[う…うん…ぇ、えっと…き、気をつけてね…]
「ええ。」
気持ちの整理とは言ったが
整理をつけようとするところまで、心は落ち着いていない。
ここからでもグレーに聞こえるんじゃないかと思うくらい、心音がなっている。
そんな中、私は一つの考えがよぎる
「…ウェンダ…………。」
「あいつは……」
「あいつは……………………。」
正直、殺したいほど、憎い。
この手で、消したい。
でもあいつらと同じようになるのは勘弁。
その考えた気持ちをグッとこらえて
「いやだ………。」
と呟く。
「いやだ…嫌だ…いや…だ…やだ………。」
「生き返って…生き返って…生き…かえって…」
「…お願いですから…手を…握り返してください……」
そんなことを呟いているうちに目から涙が流れる。
声が抑えきれない。震える
「もう…っ……もう…だめ…なんですか…ッ…」
「また…ランチに行こうって…」
「誘って…くれたじゃないですか……ッ」
「貴方がピストルを使っているところ、……見たかったなぁ……」
「こんなところで…グズグズしてちゃ…ダメ…ですよね……………。」
「………ありがとう。そして、さようなら。」
「安らかに…お眠りください。」
グレーと一緒にみんなを埋葬した。
ウェンダとブラックが今どこにいるかなんて、知らない。知りたくない。
とりあえず今は
これでいい。
その日、夢を見た。
すごく…心地の良かった。
気持ちいい風が吹いて、花が咲いていた。
「嘘…でしょう…?」
そう言った先には
タナーさんがいた。
『嘘とはなんだ嘘とは』
いつものように喋り出す
『久しぶりだなジェヴィン』
「え、ぁ、あ…あぁあ………ぁ…」
「あぁぁあぁああぁ……」
声をあげて泣く。
こんなところ、みられたくありませんでしたが…
仕方ないでしょう。
『泣くなよ…男だろ…!』
そんなことを言っているタナーさんも、心なしか声が震えている気がした。
『…っいやー…自分の死体の前で現れるのはどうかと思ってな。』
『でも一回だけ名前、呼んだんだぞ。』
「あっ…あの…」
『聞こえていたか。やっぱりジェヴィンは耳がいいな。』
「えっと…あの…っあの…!」
「私…貴方と…お話がっ」
『…俺も…そうしたいんだが…』
『生憎、こうやって夢に出られる時間は限られていてな』
『もうすぐでいなくなってしまうからこれだけは伝えておく』
『おそらく…今はジェヴィンとグレーの2人だけだから心細いと思う。』
『でも…でもな』
『あいつは、頼りになる。なるから。』
『なんでも聞いてくれる』
『もし心を病んでしまったらあいつに相談するのも手だ』
『あと……。』
『俺”たち”の分まで、元気に、健やかに。な!』
「えっ…あぁっ待って…!また…また来てくれますか!!」
『…ごめんな。』
「…っ…わ、私!!大好きです!!好き…です!!がんばります!!だから…だからどうか…」
「その目で、見ておいてください…!!」
『っ…!!っあぁ!』
目が覚める
「夢…か……。」
「…よしっ。」
「今日も一日、頑張りましょうか。」
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