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intp×entp
intp→身長186
服着てたらヒョロがりだけど人並みに 力はある
entp→身長167
力弱い 細い
恋人同士・モブのレイプあります
「だから俺は〜〜だって言ってんじゃん!!」
「めんどくさいな。いちいち口を挟むなお前には関係ないだろ」
「なんなんだよもう!!!俺もう知らないからな!お前なんか大っ嫌いだ!もう出て行くから!! 」
「あぁそうしろ。一回外で頭冷やしてこい」
1時間たっても帰ってこない。ちょっと心配になってきた。財布も持たずに出て行きやがってどこまでほっつき歩いているのかと俺は内心腹を立てていた。だが
様子がおかしいと思った俺は外に出てentpを探しに出た
entp視点
俺は近くの居酒屋に入って酒を飲んでいた。まぁスマホには金が入ってるし問題もなかった。今はただヤケクソで酒を浴びるように飲み忘れたかった。ベロベロに酔った俺に男二人組が声をかけてきた
「おにーちゃん今暇?笑」
「なんれすか??」
「俺たちと違うところで飲みなおさねぇ?」
「いいれすよ!」
店を出て歩いてる時にintpとあったことを愚痴った。
「俺はあいつが大変そうだから言っただけなのに〜〜〜」
「そうなんだ。そんなこと忘れらぐらい飲もうよ」
俺はどんな店に入ってるかもわからず建物に入り部屋についた。店員が酒を持ってた。
「お酒きたよー。もっと飲もうか」
ガバガバとお酒を飲み頭も回らなくなってきた時
「大丈夫ー?笑意識ある?笑」
なんて声をかけられ腰に手を回されたり前ももに手を置かれたりした。
「なにすんだよ。ちけぇよ!なにすんだよばか」
そう言って振りはらおうとすると手をどけられない。怖くなり逃げ出そうとドアに走りガチャガチャとドアノブに手をかけても開かない。
「馬鹿じゃん笑鍵しまってるんだからあかねーに決まってんじゃん笑笑」
酒で頭も回らず焦る俺を嘲笑う男。そしてもう1人は後ろからガッとはがいじめにしてくる。
「どこ行こうとしてんの?笑」
「「俺たちを楽しませてよ」」
「やだっ、こっちくんな!!離せよ!」
力では全く敵わなかった。腕の太さに違いがありすぎる。
「おい暴れんな」
もう1人が俺の服の中に手を入れる。気持ち悪い。助けてくれ。怖い。どうしよ。
乳首を触られ腹に指を滑らせズボンに手がかかる
このままじゃほんとにやられちまう、、やばいどうにかしないと、
ドカッ
男の1人を蹴ってしまった。けれど酔った俺の力は男をびくともさせなかった。
「暴れんじゃねぇよ!鬱陶しいな!!」
拳で顔を殴られ口の中が切れた。口の中が血の味がする。
「おい咥えろ」
無理やり口の中にねじ込められ喉を突かれる。息ができないほどはやく動かされ酸欠になりかける。
「おぇっ、うぐっアッハッッ」
「お前うまいじゃん笑誰かにしたことあんの?笑」
「うっうぐっ」
よだれが口から溢れ淫らな格好なのがわかる。
その時
バンッ
勢いよくドアが開いた。
「あ、あいっ」
バコッ
「entpに触るな。ゴミが」
着ていたカーディガンを肩にかけてくれ一緒に帰った。
家に入り
「ごめん。迷惑かけたありがとう」
ギュッ
「お前はいつもいつも心配かけさせやがって。バカ。頭冷やすならベランダにしてくれ」
「うん。ごめん、仲直りしたい」
「もういいよ。俺のこと思って言ってくれてたんだろ?」
チュっ
「上書き、、してくんねぇの?」
「度胸あんじゃん。だき潰してやるよ」
「やってみなよ。できるんならな」
途中から
「entpちゃんと呼吸して」
「かヒュッヒュッぐすっあっ」
「アッもうっむりぃ//」
「さっきの威勢どこいったのよ」
グイッと上体を起こされ
「掴まって」
ギュッ
「あっはげしっだめっっ」
intpの背中には俺の爪が食い込む。
「きもちい?抑えなくていいよ?気持ちいって思いな」
「ビクビクッッ」
快楽が体全体に走る。
メスイキしてしまった
「はぁentp反応良すぎ」
「intpはまだまだだけどな」
「もう一回泣かすぞ」
「泣いてませんーあれはただちょっと反応しちゃっただけですー」
「覚悟できてんだろうな?」
「は?」