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狙われる僕は…

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狙われる僕は…

2 - E p i s o d e . 2

♥

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2024年04月04日

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m 「 はぁ 〜〜 …… 、 」


兄さん…


兄さん……ッ…、


m 「 グズッ… 、 グズッ…… うぅ ” … 」


僕……1人だ……、


今…、1人だ……


m 「 やだ……やだやだ…ッ…1人はやだよ…誰か… 」


僕を1人にしないでよ……、


? 「 だい……じょうぶ…? 」


m 「 ッ……君は?……魔女…か、僕と一緒だ!ねぇ、君は1人? 」( 手ぶんゞ


? 「 え、ぁ…う、うん、1人…笑 」( へへ


m 「 ぁ、ごめん…笑、ねぇ、僕と仲良くしてくれる?僕の名前は、omr mtk!君は? 」


f 「 僕は、fjsw ryk、ryuちゃんって皆から呼ばれてるんだ、 」( ふふ


m 「 ryuちゃん…いいね!僕の事はなんとでも呼んで! 」( にこ


f 「 じゃあ…mtk!mtkって呼ぶね! 」


m 「 ッ……、ぅんッ! 」( うる


f 「 ぇ、え、なんか泣きそうだけど、大丈夫!?僕なんかしたっけ!?ごめんね!? 」


m 「 笑笑、大丈夫だよ、ちょっと…亡くなった母さんと兄さんを思い出しちゃって… 」


f 「 そっか…、僕も3歳位にお母さんとお姉ちゃんが連れてかれちゃった… 」


m 「 なんか、僕達似た者同士みたいだね…笑 」


f 「 だね…、ぁ、mtkはどこ行く気だったの? 」


m 「 んーん……行くとこなんてないよ…、お家、ないし… 」


f 「 そっか…じゃあ、僕の方来る? 」


m 「 え、でも大体の家、燃やされたって聞いたよ? 」


f 「 んーん、実はね…燃やされてないんだよ、 」


m 「 えっ、そうなの!? 」


f 「 そ、皆優しいし、きっと出迎えてくれるよ、おいで 」


m 「 ん…うん!! 」

















f 「 ここ…!! 」


m 「 何ここ……え、こんなとこあるって聞いたことないよ? 」


f 「 そりゃ、魔法で隠してるし 」


m 「 す、すごい…… 」


f 「 じゃ、入る前に……っと 」( 指鳴


m 「 ん、何この甘い香り… 」


f 「 これかけると、仲間って証拠なの! 」


m 「 香水…とはちょっと違う役割してるんだね 」


f 「 そ、じゃ行くよ! 」( 手引


m 「 ん、うん!! 」( 着行








m 「 ね、ねぇ…なんか…めっちゃ見られてる気がするんだけど…… 」


f 「 そりゃ、初手はそうだよ!安心して大丈夫だから 」


m 「 ん、わ、わかった…… 」( こく


ほんとに大丈夫かな…


まぁ、僕の友達だし…


変なことはしないでしょ……


f 「 はい、着いたよ!ここ!お家! 」


m 「 おぉ…結構デカイね… 」


f 「 でしょ〜?ほら入って! 」


m 「 わっ、う、うん……!お邪魔します… 」( 入


f 「 ただいま戻りました。fjswです 」


「 あぁ…おかえり…ん、この子は? 」


m 「 ぁ、omr mtkって言います…さっきryuちゃんと出会って、意気投合したんです 」


「 あぁ…そうかい、ゆっくり休んで行きな 」


m 「 っ……はい!! 」


f 「 じゃ、行こっか! 」


「 あ、ryk君、後で私の部屋に来るように 」


f 「 ぁ…はい、 」( こく


m ( ” 私の部屋 ” …… )


ま、いっか


f 「 mtk、行くよ 」


m 「 うんっ、 」










f 「 じゃ、ここで休んでてて?僕はおじさんのところに行ってくるよ 」


m 「 うん、わかった、じゃ 」( 手振


f 「 うん!じゃ! 」( 手振

















m 「 ryuちゃん…おっそいなぁ……何してんだろ… 」


置かれているクッキーを食べようとした時、


体が少し暑くなって来てしまった


m 「 ぅ “ … 何 … これ …… 、 」


はぁはぁと息を漏らす、


m 「 あつ……ぃ 、 … 誰か …… 、 」


ふと頭によぎったのは、


ryuちゃんの事、


だめだめ…ryuちゃんは今、無理なんだから…


あぁ…でももうだめ…


暑い……無理…、倒れる……


バタンッ


倒れた衝撃が体に来ては


快感を覚えるようになってしまった。


m 「 あ……れ、…なにこれ……きもち…ぃ// 」


下がきゅん ゞ として


耐えられなかった。


こんな事など初めてやったが…


指をナカに入れては出しを繰り返し、


自分のモノを触っては白い液体を出させながら


暑さを紛らわせた。


m 「 ん ッ 、ぁ ” ッッ ♡♡ 」( ビュルルルルルルルルルルル


達した時にはその場は


ぐちゃ ゞ で汚れていた。


m 「 ど…、しよ……ぅ// 」


どう直そうか悩んでいた頃


ガチャ と言う音が聞こえた。


ryuちゃんが帰って来ていた


勿論驚いたまま


f 「 え、m、mtk……?どしたの 」


この質問を投げかける


m 「 ご、めん…ッ、でも……なんか、暑くて…それで……// 」


f 「 そっかそっか…、でもmtk…まだ、足りてないんじゃないの、? 」


m 「 んぇ……、?// 」


予想外の質問に頭の回転が遅くなる


f 「 僕に任せて 」( ドサッ


m 「 ん ッ ぁ 、 ryu … ちゃん ……? // 」






to be continue … 。

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