玲凪短編集(？)

どうも慄です

いやあのね、玲凪の作品見てると

何か玲王が可哀想((アンチ(?)じゃないよ！))だなって思って

凪玲ならそう言うの無いかなと思って凪玲観た方が良いのか分からないんですよ

まぁ気が向いたら凪玲見てみようと思います((それ見ないヤツ

今回は嫉妬です((めちゃ変かも

🔞は無いです

⚠れおなぎ白宝時代のやつです

⚠付き合ってます

⚠凪キャラ崩壊気味かも、？((玲王もそうかも

⚠地雷さんは👋

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凪side

玲「凪~」

凪「玲王、」

玲王は放課後何時も教室に来る

凪「今日はやだ~」

玲「駄目だ、練習しなきゃW杯まで行けねぇだろ？」

凪「んぇ~」

モブ子「あ、あの玲王くん、！」

あ、この人何時も玲王の事について聞いてくるやつ、

玲「どうした、？」

モブ子「その、ちょっと来てほしくて、、」

玲王ってやっぱもてもてだよね~

玲「わりぃ、先約があるんで」

モブ子「え、」

玲「んじゃ凪、行くぞ~」

凪「あ、うん」

良かった、玲王が行かなくて、って何でそんな事思ってるんだろう

玲王は学校の王子様だから色んな女子に話し掛けられても特に何も思わなかったのに、

玲王と付き合ってからずっとモヤモヤしてる、何、この気持ち

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それからずっとあいつは玲王にしょっちゅう話しかけている

俺もそろそろ限界だし、最近分かったけど、俺は嫉妬してるらしい

玲王と他の子が話してるのを見ると胸かｽﾞｷｯってなる

もう我慢の限界で、今日も来るであろうモブ子にガツンと言ってやろうと決めた

モブ子「あの、玲王くん、今日は」

玲「今日も無理、」

モブ子「じゃあいつなら、、ｯ」

凪「悪いけど、」

玲「凪、？」

凪「玲王はそう言うの嫌なんだって」

モブ子「は、」

凪「しかも君、玲王の事外見とかからしか見てないでしょ」

モブ子「そんな事はｯ、！」

凪「玲王から聞いたよ、告白された女子からどうして好きなのか聞いたら」

凪「お金持ちだからとかイケメンだからとかだってさ」

モブ子「だから何よ、！私には関係ないでしょ！」

凪「関係無い？いや関係あるよ」

凪「俺、聞いちゃったんだよね君か玲王の事を好きな理由」

モブ子「え、」

凪「やっぱりお金持ちとか格好良いとかそう言うのぐらいしか出てきてなかったじゃん」

モブ子「盗み聞きしたの？！」

凪「ま、半分そうかもね、」

モブ子「最っ底！玲王くん！こんなやつといたら玲王くんまで、！」

玲「あ゙？こんなやつ？巫山戯んじゃねぇよ」

モブ子「ﾋﾞｸｯ」

玲「俺の事をそんな風に思ってるとは分かってたけど、毎日毎日来られんのは流石に鬱陶しい」

モブ子「れお、、くん、？」

玲「俺の事を外見でしか見てない奴とは付き合いたくもねぇし話したくもねぇ」

モブ子「ぁ＿」

凪「ね？分かったでしょ？ほら、其処退いてよ、」

凪「クズ女」

モブ子「っ、、酷い！最低！もう知らない！！！」

ﾀﾞｯ

玲「はぁ、行ったか」

凪「、、、」

玲「つか凪、何で急にあんな事、？」

凪「俺、嫉妬してたんだ」

玲「嫉妬？お前が？」

凪「うん、玲王が女子と楽しそうに話してるのを見ると胸がｽﾞｷｯってなって」

凪「調べたら嫉妬だって出てきた」

玲「凪、」

凪「ねぇ、玲王」

玲「どうした？」

凪「ぎゅっってして、今日は甘えたい」

玲「凪、！」

ｷﾞｭｯ

凪「やっぱ玲王にぎゅっってされるの好き」

玲「俺も、」

凪「ねぇ玲王、今日さシちゃだめ？」

玲「は、？」

凪「今日は甘えたいって言ったじゃん、、」

凪「だめ、かな、？((上目遣い」

玲「ん゙っ、、、分かった」

玲「今日は寝かせねぇからな」

凪「うん、」

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御免なさい先に誤ります

いや、昨日書いてたんだけど途中で寝ちゃって

書こうとしてたこと全部忘れちゃって、、

皆さんが思ってた嫉妬じゃなかったと思います、

あと玲凪のキャラが可笑しかったし、文も可笑しいです

本当に御免なさい_(._.)_

それでは、おつりつ