wki side
俺は今。家出した。
なぜだって?そんなん簡単。
親子喧嘩だよ。
だから家出してきた。
まぁ信頼できる人はなかなか居ない。
1人を除いてね。
俺は今その人のいる所へ向かっている。
ガチャ🚪
wki「…ち〜っす….」
krym「…は〜っい…っておい!」
krym「何でいるんだよ!」
wki「何でって..笑」
wki「ドアが開いてたから.笑入ってきちゃいました笑」
krym「…入ってきちゃいました。じゃないんだよ!」
wki「…まぁまぁ。笑 うるさいですよ。krymさん。」
krym「お.お前~…!….まぁいい。で?何でここに来たんだよ。」
wki「親子喧嘩したので家出してきました。」
krym「親子喧嘩ってお前。小学生かよ笑」
wki「ひどいなぁ。..まっ!と言うわけでここに来ちゃいました。」ニコ
krym「まぁいい。どんな喧嘩したんだ?」
wki「…それは…ひ」
szk「krymさ〜ん!戻りましたよっと…」
krym「あ。szkちゃん!遅いよぉ」
szk「すいません…ってこちらの方は?」
krym「…あぁ。こいつは俺の従兄弟だよ」
wki「..どうも。wki hrtです…?」ペコ
szk「なるほど。hrt君ね。僕はszk。よろしくねhrt君。」ニコ
俺はszkと言う人物に会った。
彼奴はすごく不思議な奴だった。
常に闇があって目が鋭く、怖い目をしていた。
でも実際話してみると柔らかい話し方で何処か安心できる声だ。
krym「szkちゃんは俺の友達みたいなもんよ。」
szk「..まぁ出会い方がすごく不思議な形でしたけどね。笑」
そう。まさにkrymとszkの出会いはこの
だったらしい。
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はい。
バリバリkrymさん出ますね。
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コメント
2件
素敵だぁ、、!