テラーノベル
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・rukg(交際済)
・捏造
・r18
・♡喘ぎ
・伏せ字なし
リクエストありがとうございます🙇✨
👻🔪視点
俺にはカゲツという可愛い恋人がいる。3ヶ月ほど前に俺の方から告白して、付き合い始めた。お互い元から仲はよかったし、同じ職場ということで関わる機会も多かったから、ほぼ毎日カゲツと会えるし、仕事が終わった後でもたまにお互いの家に遊びに行ったりできてとても楽しかったし、不満なんてほどんどなかった。
でもそんな俺にも最近悩みができた。
(まーじでカゲツと清い関係しかしてないな)
その通り、俺とカゲツは付き合って早3ヶ月がたつというのに未だ手を繋ぐ、キスをする、ぐらいしかやっていないのだ。そんな中学生みたいな付き合い方ある?って思うだろ?俺も思う。
今だってカゲツを家に送るために一緒に帰っているが、手は普通に握るだけ、恋人繋ぎでもない。
一回だけカゲツとそういう雰囲気になったことがあった。でもそのときはカゲツが初めてでとても不安そうだったから、結局そのまま二人で寝た。カゲツはとても申しわけなさそうだったけど、俺は2人でいれるだけでも十分だったから大丈夫だと伝えた。
今日もいつも通り家の玄関まで送って帰る予定だった、のに。
「…なぁ小柳、送り狼って知っとる?」
カゲツの住む家がそろそろ見えるところまで来た時にそう言われた。急にこいつは何を言い出すんだと思い隣を歩くカゲツのほうをみると、カゲツは進行方向をまっすぐ見ていて髪が邪魔して表情がよく見えない。
「知ってるけど、急にどした」
「いや、なんでもないわ…、」
そう言われるとプツリと会話が途切れ、少し気まずい沈黙を漂わせながらカゲツの家まで歩く。
玄関につき、別れの挨拶を言おうとした時だった。
「…なぁ、小柳、僕のために送り狼になってくれへん……?」
は?
カゲツが半歩後ろにいるこちらに振り向き、つないでいた手を恋人繋ぎに握り直し、頰を赤く染めてそう言っていた。
「お前、言葉の意味知ってんのか?そういうことだぞ?」
「ばかにすんなよ!!ちゃんとわかっとるわ!!」
「え、わかってて言ってるマ?笑」
「マ」
え?ガチで言ってんのこいつ。意味わかってて?そういうことっすよね。え??YESってことやんね、うん。
気づけばカゲツの手を引っ張って部屋の中に入っていた。
「ちょッ、こやなっ、んむッッ/////」
鍵を閉めることも忘れてカゲツにキスをする。
「んっ…、はっ………ふ、……こやな……んっ///」
息がうまくできないのか苦しそうに甲高い声をあげるカゲツ。耐えられなくなったのか、身体を押し離そうとする。
「んはッッ……はぁ、はぁ……なんやねんッ急に!!!」
「いやいや、カゲツがシたいって言ったんだろ笑」
そう言ってもう一度キスをしようとカゲツの後頭部に手を回し近づける。
「ちょっ…小柳!!鍵!!」
「ん、やっとくからこっち集中して」
「んぁっ、んっ……こやなぎッッ……はッ……ん」
「ははっ、苦しくなってんのかわいー♡鼻で吸えよカゲツ♡♡」
空いている片手で鍵をしめ、カゲツと寝室へ向かう。ベットに着くとカゲツと正面で向き合って、またキスをした。
「こやなぎッッ……ん……ぁッ……////」
「ロウ、だろ?カゲツ♡♡」
「んっ、……ろぉッッ……ろおッッ/////♡♡♡♡」
「ん、いいこ♡♡♡」
そのまま後ろからカゲツの服に手をスッと入れ、脊椎をなぞるように指を歩かせるとカゲツは分かりやすく肩をビクつかせた。そのまま、ズボンの中に手を滑らせカゲツのモノを指でそっと触り、ソレから溢れ出る先走りを全体に行き渡らせるかのように撫でる。
ッとズボンから出して、糸を引いている手をカゲツの目の前に出す。
「カゲツの、もうこんなになってんの笑♡」
「っはッッ!?//見せんといてッ!!////」
「でもこのままだったらカゲツしんどいだろうなー♡」
そう言って布越しでカゲツのをもう一度触る。今度は指を滑らすだけ。
「んぁッ////♡♡まってッ…、、んッ……、♡♡」
初めてでなれない感覚なのか、カゲツは軽く触れるだけで快感を感じ取っているようだった。
「な、カゲツ、俺にどうしてほしいかちゃんと言ってみ?♡♡」
カゲツの顎に手を添えて俯いていた飲み込まれそうになるオッドアイをこちらに向けると、それは一瞬だけ目をそらした後にこちらをまっすぐと見てきた。
「えと…///…、ロウの、大きいの…、//僕のココに欲しい……////♡♡」
「ん♡よくできました♡♡」
そう言って、カゲツのズボンを脱がすと、先端が濡れ硬くなっているソレが露わになる。正直これまで散々なほどに煽りを受けてきていると俺の限界に近づいている。
カゲツを仰向きに寝かせるとカゲツの穴手を近づけ、中に指をいれる。
(…なんかめっちゃすぐにはいるくね?)
もしかして…
「カゲツ〜♡お前もしかして後ろ弄った?♡」
「えッ///いや、ッちがっ……////!」
「それともなに、俺以外とヤッてたってこと?笑」
「〜〜〜ッ///ッロウのこと考えてッ!後ろ弄ってたッ………////」
そう言うと恥ずかしかったのか顔を背けさせた。えーーーなにカゲツめっちゃかわいいことしてんじゃん♡
「ありがとな、すぐ挿れられそう♡」
カチャカチャと自分のズボンを下ろすと、今まで耐えていて反り立ったソレが露わになる。
「っは!?//はいらんてそんなん////!!」
「だいじょーぶだって笑」
「いやいや、ムリやろそんなん!!デカすぎるんやもん!!」
そう言って自分のモノに頰を赤らめさせているのを見ると正直興奮する。てかカゲツのことならなんでも興奮できるかも、俺。
カゲツの穴にソレを近づけると欲しがっているかのように穴はひくひくと動く。
「ほら、カゲツのココも欲しーっていっとるよ笑」
「〜〜〜っ///♡♡」
「……優しくしてな…////?」
「ん♡」
(できるかどうかは別だけど)
「ッあ”〜〜〜ー//////♡♡♡ま”って”ッッ♡♡♡おおきいッッ………/////♡♡む”り”ぃ////♡♡♡」
「だいじょーぶだって♡てかまだ半分もはいってないんだけど」
「え”っ/////あ”ッ………////♡だめ”ッ///♡♡これいじょーはいらんってぇッ、う”あ”ッ////♡♡♡♡」
「いけるいける♡」
そう言ってずぷずぷとカゲツの中に進めていく。そのたびに聞こえてくる甲高い声が余計に煽ってきて正直興奮する。
(無理はさせたくないけど、このままだと俺もしんどいしな。)
「カゲツ、一瞬だけがんばろうな♡」
「え…ッあ”“〜〜〜〜〜〜〜ッッ/////♡♡♡♡」
一気に奥に進めると急な快感に耐えきれなかったのかカゲツは背中を反らせ先端から液を出しながらイッた。
「え、もうイッた笑?もうちょいするからがんばろうなーー♡♡」
「ッぇぁ…///まっえ………/////♡」
そう言ってやめさせようとするカゲツの言葉に耳を傾けずに、何度も腰を動かす。
「んあ”ッ……//♡ん”ぅッ♡♡!とまッ、てぇッ////♡♡ひぅッ……!!!ろお、……ろぉッ////♡♡!!んあ”ッッ…!!!♡まっ……ま”って”ぇぇ”ッッ♡♡♡♡!!!」
「ははっ、めっちゃきもちよさそーじゃん♡一緒にきもちよくなろうな、カゲツ♡♡」
「あ”っ……///♡!!ま”っれ”…♡♡!!もッ…おくッッ……///♡♡!!む”り”ッッ……♡!!」
「んー?大丈夫大丈夫、カゲツならイケるよ」
「ま”た”ッ…ぁ”ッ……♡///な”ん”か”ッッ………きちゃう…♡♡♡////!!!ひぁッ………♡♡♡!!」
「あ”ーーーまじでかわいいなカゲツ♡♡」
「んぁッ…////♡ぼく、かあいい、…///♡♡?」
「まじでかわいいよ大好き」
カゲツの唇にキスをするとカゲツの舌が俺の口に入ってこようとする。
「んー…///?ろぉ……くひ、あへて…///♡♡?」
言われるがまま口を開けると舌が入ってきて色々なところを蹂躙される。カゲツの舌を捕まえて互いの唾液を混ぜるかのようになんども舌を舐め、カゲツの方に唾液を流す。
「カゲツ飲んで♡?」
「ん…、♡こぉ……♡♡♡?」
「じょーず、よくできました♡」
「やったぁ…、///♡もっかいちゅーしよ…♡」
そう言われ、もう一度舌を交わらせる深いキスをする。
「カゲツこれすき?」
「んー、ろぉとやからだいすき♡♡!」
舌をこちらに預けた状態の舌っ足らずな滑舌でそう言われる。キスするのもいいけどそろそろ動き出していいよな。
「ぁ”ッッ……♡////!!!ろぉ……ッッま”っえ”……♡♡♡////!!やッ………♡♡////」
「まじで中締め付けててきもちいんだけど♡」
「んッ……ろぉもきもちー……♡♡♡////?」
「めっちゃ気持ちいいよ」
「ん”っ…ぁッ///♡♡…ぼくもッ……きもち……イ”イ”ッ……ぁ”ーー♡♡♡あ”っ、く”る”ッッ♡♡♡♡/////!!!きちゃうッッ……♡♡♡///」
「一緒に気持ちよくなろ、カゲツ♡」
「う”ん”っ…♡♡////な”る”っ…♡♡!ぁッ、、もっ……///イ”ク”ッ、ーーーーーーッッ♡♡♡♡////」
「出すぞッ、ーーーーーッ♡」
絶頂の余韻が抜けないのかまだ少しビクビクしながら肩で息をしているカゲツから俺のを抜く。 足をM字に開いて寝そべっているかげつの穴からゴポっと自分の出したものが溢れ出てくる。
(あ”ーまじ絶景だろこれ♡)
パシャとできるだけ静かに写真を撮る。
(任務で会えないときとかに使お。)
十分に満喫できたら、穴に指を挿れ、中のものを掻き出す。
「んっ……///♡♡ろぉ……//♡?」
「腹壊したらダメだから掻き出すぞ」
「ん、わかった…んぁッッ………♡♡///」
……掻き出してるだけなのにこうも甘い声を出されるとまた興奮してくる。
「カゲツーそれってまだ誘ってるってことでいいよな、♡」
「ッは!?!んっ……♡///さそっとらんわッ♡//」
「さすがに言い訳厳しいぞー♡」
翌朝
「ま”じで声カ”ラ”カ”ラ”な”ん”や”け”ど!!!」
「あんなに煽るお前が悪い」
ここまで読んでくださりありがとうございます🙇🤍書いてる途中になんか全部吹っ飛んじゃって書き直したので投稿遅めになりました😿でも結構自信あります✨️
リクエストありがとうございました🙂↕️💘
♡とか感想ありがとうございます🙇めちゃモチベあがってます‼️
リクエストもいつでもお待ちしてます😆
コメント
2件
やばい好きです!!❤️