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mzktyです
地雷・苦手さんは🔙
学パロ
Side.kty
高校の入学式.
僕はちょっと偏差値が高めな高校に決めていた.
だって“あの人”が居るから.
僕は1-Bで、あの人は、、、
1-B…! 一緒だ!!
やったぁ、!
一年で一番嬉しい
【入学式.終】
やばいやばいやばいぃ~!!
席替えであの子の隣になっちゃったぁ!!
「kty…くんだよね?よろしく」
「うん、よろしく」
「ktyくんってどこ中?」
「〇△中、」
「え?!俺も一緒~」
ごめん、知ってたよ
追ってきたもん()
「じゃあ今日から友達、な!」
“友達”という言葉に一瞬ドキッとした。
嬉しい意味でも、悲しい意味でも.
「うん!よろしくね」
「mzくん」
「よろしくな」
太陽に眩しい君の笑顔.
一生で一度の片思い、本日をもって改めて始まります.
「 おっは~ktyお」
?!好きな人からあだ名呼びされちゃった
心臓もたない…
「 おはよ~」
「ktyおさ、LI〇Eやってる?」
「あ、あるよ」
「交換しない?」
連絡先の…交換…?いいの?
「あ、もしかして嫌だった感じ?」
「全然!!逆に僕なんかでいいのかなって」
「お前だから誘ってんだろ(笑)」
「これ、僕のLI〇EのQR」
「ありがと~」
交換….しちゃったぁ
嬉しすぎてニヤけてしまう
「ktyお~一緒に飯食お~」
「?!いいの?」
「いいから誘ってんじゃん」
さっきも聞いたような言葉、
一緒に食べれるなんて…夢みたい
「ktyはなんでこの高校来たの?(食」
「なんか、親にいけって言われて」
ごめんなさい嘘です. めちゃくちゃ嘘です
心のなかで謝り、平常心を保っている(つもり)
「そ~なんだな」
「うん(噛」
「俺は、、、なんでもない」
「…そっか、」
僕には言えないことなんだ…
⋯“好きな人がいたから?”
嫌なことが頭をよぎる.
「どうした?顔色が悪いけど」
「だ、大丈夫だよ」
「無理はするなよ」
優しさが温かい.
mzくんらしい優しさだね
「うん、ありがと」
「おうよ」
「そういえばktyってさ、」
その後も2人で会話を続けた
この時間が、一生続けばどれだけ幸せなんだろうと思った.
けれど
すぐに、壊れることなんて誰も知らなかった
Side.mz
スマホから着信音が聞こえ、なんだろうと思い電話に出た.
「もしもし─」
『mzさんで合っていますか?』
聞いたことのない声だった
だけれど、声を聞いた時嫌な予感がした.
「あ、はいそうです」
『ktyさんが、』
『お自宅で倒れてしまって』
「ぇ、?」
ktyが….?
嘘だ、嘘だ嘘だ
「ッ俺が…」
「今からそちらに向かいます.」
おはこんばんにちは~ユーラシア大陸²です!
前編と後編のお話を作ってみたくて作ってみました~!
やっぱり2話だけでだから話の回転が早い…(汗) すみません💦
お話の結末はどうになるのか…!
お楽しみに😊
公式放送の以心伝心でktyくんの歌声聴けて嬉しかったです
mzktyパート絶対に1回あるの尊すぎてニヤけてました(笑)
そんじゃまた~!