テラーノベル
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片手で両足を持ち上げられてお尻を浮かされその下に髪パッドいりの紙おむつが敷かれる。
赤ちゃんの、ソレ、と全く変わらない光景だ。
スーツを着る前に歯を磨いて顔を洗う。
鏡に映る姿は紙おむつとブラジャー以外身につけていない体が映し出されている。
スーツを着てメイクをしていく。
見た目は年相応になる。
カバンに仕事道具、もうひとつのカバンにオムツセットを準備していく。
妹たちに笑われないうちに逃げるように家を出て車に乗る。
車に来てしまえばこっちのもの。
すぐに走り出し会社へ向かう。
数分で会社に到着。
運転中もずっと昨日のことか気になって頭から離れなかった。
しかし会社に着いてしまったので行くしかない。
オフィスに入ると数人の社員さんがいてその中に、昨日の先輩も出社していた。
(おはよう)
(おはようございます)
いつもの挨拶をすませると先輩が
(話あるから会議室来てくれる?)
何があるんだろ?と思いながら会議室に行くさゆり。
会議室は数部屋あり4.5人で会議が出来る部屋となっていた。
(どうして呼んだかわかるでしょ)
そう言われて心当たりはあるものの自分の口から答えを言い出せないさゆり。
(もう!)
痺れを切らしたようにさゆりのスカートを捲りあげる。
もちろんさゆりの下腹部を守っているのは紙おむつでそれをまじまじと見つめる。
(おしっこは?おしっこしたくなったら言いなさいって言ったでしょ!)
オムツ卒業寸前の子供に言うようにさゆりにも言ってくる。
(お知らせサインないからまだ大丈夫みたいね)
そしてさゆりのスカートを直すと
(朝礼始まるから戻りましょ)
いつもの席に戻っていった。
1人残されたさゆり。
もう一度スカートを直して自分の席にもどぅていった。
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