俺の推しが俺推しだった件‼︎

ちょーっとモブ青要素

あっという間に夜です、

青「それじゃ、ばいば〜いｯ、！」

赤「じゃあな〜ｯ、」

白「また明日〜ｯ、！」

ﾄｺﾄｺﾄｺｯ､､､

青「､､､1人になっちゃったな、」

青「まぁ、いいや、」

駅＿、

青( 電車まだかな〜ｯ､､､)

？？？「あれ、？青さん、？」

青「ん､､､？ってあぇ、！？桃さんｯ､､､！？/////」

やばいｯ､､､推しに合っちゃったぁｯ､､､///

桃「一緒に話しましょｯ､､､！ﾆｺｯ」

数分後＿、

ｷｷｰｯ､､､(電車が止まる音)

電車内＿、

青「ｯ､､､////ｼﾞｯ､､､」

桃「､､､ん、ふぁあぁ〜ｯ､､､(あくび」

かっこいいな､､､

ｻﾜｻﾜｻﾜｯ､､､

青「んｯ､､､？」

きもおじ「ｸﾞﾍｸﾞﾍｯ､､､♡」

青「､､､ひｯ､､､(怯」

なにこいつ､､､きも､､､

ﾓﾐﾓﾐｯ､､､(尻揉

青「んぁｯ､､､？♡//」

やばいｯ､､､変な声出るｯ､､､

きもおじ「静かにしないと、バレちゃうよｯ､､､？♡ﾎﾞｿｯ」

やば、こいつ口、臭ｯ（

ｽﾙｽﾙｽﾙｯ､､､(ズボン手入

青「ゃｯ､､､やめてｯ､､､//ｳﾙｯ」

桃「､､､？」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ､､､♡

青「んふｯ､､､♡あｯ､､､♡////」

桃「ｯ､､､！」

ｸﾞｲｯ､､､!!

青「んわｯ、！？」

桃「ねぇ、おっさん、何してんの、？(低音」

きもおじ「あ〜ｯ､､､♡バレちゃったか〜ｯ､､､♡」

ｷﾞｭｯ､､､

青「ぁ､､､ぇ､､､/////」

桃「ｯ､､､/この子、俺の彼女なんだけど、？」

青「ｯ､､､！？//////」

きもおじ「え〜ｯ､､､残念だなぁ〜ｯ､､､♡」

周り）え、何があったの、？

周り）痴漢ですってｯ､､､

周り）え〜ｯ､､､やば､､､

腐ってる周り）彼女ですって、！bl、？尊ｯ､､､

きもおじ「､､､ん、？てか君たち、どこかで見たことあるような､､､」

桃青「､､､ｷﾞｸｯ」

周り）え、？どう言うこと、？

周り）芸能人とか、？

きもおじ「､､､あーｯ、！桃髪の子はあれだ、この前⚪︎⚪︎(番組)に出てた、irregular IIIの子で､､､青髪の子は、△△(番組)に出てたIII diceの子だ、！」

周り）えｯ､､､！？まじｯ、！？

周り）彼女､､､ってどう言うこと、？

きもおじ「あーあ､､､♡こんなに人気アイドルの君たちが付き合ってるなんて、世間にバレたらどうなるかなｯ､､､？♡」

青「ぁ､､､ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(震」

桃さんは俺を助けて、あんな嘘言ってたのに､､､

誤解されちゃったら､､､

桃のファン『え、？お前みたいな奴が桃くんと付き合ってんの、？』

桃のファン『最悪なんですけど､､､』

桃のファン『釣り合ってない、』

桃のファン『はよ別れろ、』

桃のファン『何でこんなゴミと桃くんは付き合ってんの、?無理なんだけど、』

青「あ、あぁぁぁ､､､ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(震」

桃「ｯ､､､別に、いいですよｯ､､､」

青「､､､ぇ、？/」

桃「もしも俺が青さんと付き合ってて叩かれても､､､青さんがいれば幸せなので､､､//」

きもおじ「､､､くそｯ､､､！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ､､､!!

さて2人はどうなるｯ、！？

☆次回☆（（

ついに2人が⚪︎⚪︎⚪︎、！？

絶対見てね☆（（

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