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主様,,, 大変申し訳ございませんでした!! 自分のリクエストをわざわざ やってくれたのに! 見るのが遅れるなんて! ァ″ァ″ァ″ァ″ァ″ 少ないものですが 1000♡を受け取ってください マジ少なくてすみません 今回も面白かったです! 続き楽しみに待ってます!
3バカとショッピングです
遥斗の年齢5歳にします
遥斗「フンフンフフーン♪」
朧「お、遥斗じゃねぇか」
遥斗「あ!朧にぃ」
ひざし「俺もいるからな!」
遥斗「ひざしにぃ!」
相澤「ん」
遥斗「しょーにぃ‼️✨」
朧「俺達より反応良くね」
遥斗「そんなことないよ」
ひざし「冷てぇ⤴️」
遥斗「にぃさんたちどこ行ってるの?」
朧「ちょっとショッピングに」
遥斗「じゃあ俺もついてっていい?」
相澤「いいぞ」
ひざし「相澤!?」
遥斗「やったー!ありがとしょーにぃ」
相澤「あぁ」
朧「じゃ行くかー」
遥斗「しゅっぱーつ」
ショッピングモール
遥斗「にぃさんたちは何買いに来たの?」
朧「俺達は教師になるからなその準備とかかな」
遥斗「え!教師になるの!?」
遥斗「どこの学校?」
相澤「雄英高校だ」
遥斗「偏差値高いとこじゃん!」
遥斗「でもひざしにぃと朧にぃが教師になるの心配」
相澤「それはそう思うと」
ひざし「ひでぇ⤴️」
朧「ww」
遥斗「そんなこと置いといて速く行こう」
相澤「行くか」
朧「先文具店行こうぜ」
遥斗「うん!」
トコトコ
遥斗「俺ね〜〜〜」
相澤「〜〜〜」
ひざし「〜〜〜」
朧「ww」
ついた
遥斗「なんか要るんでしょ買ってきなよ」
朧「んじゃ買うか」
遥斗「俺店前で待っとくね」
相澤「ん、分かった」
トコトコ
遥斗「ふぅちゃんと演技できてるかな」
モブ「ねぇねぇそこの僕?」
遥斗「しょーた達速く来ないかな」
モブ「ねぇ、聞いてる?」
遥斗(無視されてんじゃん可哀想)
モブ「君だよ」
遥斗(俺かよ、演技しよ)
遥斗「ん〜僕のこと?」
モブ「そうだよおじさん道わからなくって教えてくれないかな?」
遥斗「僕もね迷子なの!」
遥斗「いっしょだねぇ」
モブ「じゃあ一緒に迷子センター行こっか」
遥斗「スッ」
遥斗「てめぇ道分かってんじゃねぇかよ」
遥斗「一人で行けや」
遥斗「俺も忙しいねん」
モブ「いやでも」
遥斗「でもってなんやいい年したジジィが
子供に頼って恥ずかしくないんか?」
遥斗「それとも何や、誘拐しようとか考えとらんよな」
モブ「ヒィ」
モブ「すいませんでしたー!」
相澤「だから言っただろ行かなくいいって」
ひざし「言ったけど、こうなるとは、遥斗って以外にこえぇ」
朧「かっこよかったな!」
遥斗「え!?見てたの!?」
遥斗「なら助けてよ」
相澤「お前なら一人でなんとかするって思ってな」
遥斗「しょーにぃが言うならいいや」
遥斗「次どこ行くの?」
ひざし「服見に行くんだぜ!」
遥斗「じゃあ速く行こ(*^^*)ニコッ」
3バカ(!笑った)
相澤「おう」
トコトコ
つきました
別行動してます
遥斗「あ、この服いいな」
遥斗「買お」
遥斗「この服しょーにぃに似合いそう」
遥斗「182cmの、、あった」
遥斗「この服は俺のかな」
遥斗「うし」
遥斗「チェルーシル」←大人になったよ
遥斗「あのこれ」
店員「はい合計で132342円になります」
遥斗「カードで」
店員「ありがとうございました」
遥斗「チェルーシル」←子供に戻りました
遥斗「はよ来いや」
モブ(女)「ねぇそこの君ぃ」
遥斗「んぅ?僕のこと?」
モブ(女)「そうだよぉちょっとおねぇさんと一緒にいいことしないぃ?」
遥斗(きっしょ)
遥斗「知らない人についていくなって言われてて」
モブ(女)「少しだけだよぉ」
遥斗(あ、しょーた達、泣くか)
遥斗「やだっ(泣)」
3バカ「お゙ぃ゙(殺気」
モブ(女)「ヒッ」
3バカ「てめぇ何してんだよ(殺気」
モブ(女)「す、すいませんー」
遥斗「(泣)」
相澤「大丈夫か?」
遥斗「こわッ怖かったぁ泣」
朧「大丈夫だ大丈夫」
数分後
相澤「落ち着いたか」
遥斗「うん、ごめんなさい」
ひざし「おめぇが謝ることじゃねぇ」
遥斗「うん」
朧「遥斗にも苦手があったんだな」
遥斗「女の人は無理だよ」
相澤「もう帰るか」
相澤「必要なものも買えたし」
遥斗「うん、バイバイ!」
タッタッタッ
―――――――――
終わりっすリクエストやっと上げれました
リクエストしてくれると嬉しいです!
じゃまた次回!