はいどうも
この作品は結構しっかりしたやつでっさー
ちょい🔞入ってる時ある
Chance x mafiosoだにょ
Itrappedも出てくるよーー
じゃれつごー
Chance目線
何処まで歩いたのだろう。
森までずっと歩いてしまった
なんか気まずいから話しとこ 、 笑
C『一一一一 ! 』
I『 … 』
Itrapped目線
はぁ … ずっと話しててうるさいなぁ …
本当に、Chanceは何がしたいんだろう。
私はChanceが “ 嫌い ” だ。
とにかく黙らせたい …
I『 … 』
殺せばいいのか ?
殺せば黙ってくれる ?
カシャッ
C『え 、 あ 、 Itrapped ? 』
I『もうお前のことが “ 嫌い ” だ 。』
C『は … ? ちょっと待っt』
ザシュ
Chance目線
なんでだ ? なんであいつは俺のことが嫌いなんだ ?
C『は … ? ちょっと待っt』
ザシュ
C『あ”がっ … ま”っ、い”どら”ぶどっ … 』
赤い血が雪に染みる
最悪だ 。
C『い” … かひゅっ 、 ひゅーっ … 』
呼吸が段々苦しくなる
苦しい。辛い。誰か助けて欲しい。
… 意識が朦朧とする
I『じゃあな 。 “ 元 ” 親友 … 』
彼の足音と声しか聞こえない。
ここで俺の人生が終わるのか …
走馬灯が見える。
正直 、 人生に悔いは無いな …
Mafioso目線
今日は少し気分が悪い …
気分転換に森の中でもかな …
ざく ざく ざく
ただ自分の足跡の音だけ聞こえる
なんか 、 落ち着くなぁ …
… ?
血がある …
C『かひゅっ … ひゅーっ … 』
M『ぇあ … ちゃ 、 Chance ? 』
M『おい”っ ! 生きてるか ! 』
脈動はまだ聞こえる
まだ生きている
ひょい
M『Chance ! 少し我慢しろよ ! 』
ざっ ざっ ざっ
M『はっ 、 ふーっ 、 』
C『ぅ” … ぁ … 』
まだ体が暖かい。
絶対生きろよ 。 Chance 。
とっ とっ とっ
やっと街だ。
Guestの家はあるのか ?
C『かひゅっ … ぃぁ”っ … 』
M『 … っ』
こいつの苦しんでいる顔を見て
自分も辛くなる
M『! あった ! 』
こん こん
G『はいなんでしょうk … Mafioso ! ? 』
C『ひゅーっ 、 ぅ”ぅ” … 』
M『は”ーっ 、 Guest 、 こいつを治療しろ”っ』
G『え”っ 、 なんでだ ? 』
M『それは”っ 、 は”ーっ、いいから ! ? はやく ! 』
G『おう、わかった … 』
がちゃ
がちゃ
M『は”ー 、ふ”ーっ … 』
どのぐらい走ったのかが分からないが、
疲れたな …
もう、こんな時間か
もう今夜は寝よう …
翌日 …
Chance目線
がばっ
C『 ! ? あれっ … Guest ? 』
G『はぁ 、お前聞いたぞ 。 森の中で倒れてたって』
C『え 、 あー 、 まぁ … 』
C『それで 、誰が俺を助けたんだ ? 』
G『Mafiosoだよ … 』
C『ふーん … 』
G『まぁ、その傷は1週間ぐらいで治る』
C『そうなのか … 』
Mafiosoが ? あいつが ?
どうやって見つけたのは知らんけどな 、 笑
1週間後 …
E『Chanceさん ! 治ったんですね !,』
N『死んだかと思ってビックリしちゃったよ汗』
C『完全復活だぜー ! ! 』
S『あっはは ! 相変わらず元気だなぁ 、 お前は ! 』
C『はははっ ! ! 』
C『あとGuest 、 1週間ありがとうな! 』
G『いや 、 当たり前のことをしただけだ 。 』
C『もぉ〜 、 素直じゃないんだがら〜 ! 』
G『 … 💢』
翌日 …
Chance目線
俺は暇だからコイントスをしながら
夜道を歩いていた
その時 、 Mafiosoの姿が見えた
振り向いて 、 こっちを見た
M『 … ビクッ ちゃ 、 Chance ? 』
驚いてる姿が可愛い 。
と 、 思っていた
C『前は助けてくれてありがとな ! 』
M『ん ! ? え 、 な 、なんの事だが … 』
はぁ 、 Guestと同じで 、 素直じゃないな笑
C『ねぇ 、ちょっとしゃがんで』
M『 ? … おう』
ちゅ
C『ははっ 、 また明日な ! 』
M『ん … え”っ ! ? / / 』
はい終わりです
たまにはこういうのもいいですねええええ
続編出すかも … ?
じゃばいびー
コメント
4件

癒しだぁ(死にかけ)
ヌオオオオオオオオオオオすきだぁぁぁぁあ みんな可愛いね😏😏😏😏