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過去のとうふはおもしろい笑笑
「みんなあ!おはよお!」
「おはよ」
「2人ともおはよ」
「めあ…タメ口になった…」
「あっ…首領…すみません…調子に乗りました」
「違う…」
「逆に嬉しいんだよ♡」
「そうだな!タメの方がいいって」
ぱあああ!(照れてるけど嬉しい時の顔)
「ありがと」
「_:(´ཀ`」 ∠):」
「あのね!みんなにお願いがあるんだけど!」
「どした?」
「めあとお買い物行っていい?」
「!?」
「…優愛と行きたいとこがあるの…」
「ダメだ」
「やだ!!行くの!」
「ダメに決まってんだろ」
「…」
「優愛?めあ?」
「うええええん。゚(゚´Д`゚)゚。」
「Σ(‘◉⌓◉’)」
「行きたいヒグッ所にもヒグッいけないのやだああ」
「ごめん(汗)ごめんって」
「みんな…嫌いだもん」
「優愛?」
「そうだよ…一緒にいると危ないし…危ない時に守ってもくれないし」
「めあ?」
「お出かけいけたら許すんだけどなあチラッ」
「…」
「…いいよGPS付けるなら」
「…ほんとお?」
「ああ(焦)だから泣き止んでくれ」
「ニヤッ」
「やった!作戦成功だね!」
「は?」
「残念でしたあ❤︎ってかあ❤︎私が泣くわけなくね?」
「グッ」
(本人はこう言ってるけど、イザナの時めっちゃ泣いてたし騙されるのもしゃーなし)
「でも、約束は約束だ」
「行ってもいいから、GPSつけろ」
「グッ…分かった…」
「つけんぞ」
「可愛い!ありがと!みんな!」
「…可愛い//」(照れ)
「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
「可愛いいいいい(号泣)」
「もう死んでもいい(号泣)」
「あと金な…ほれカード」
「ありがとう」(満面の笑み✖️2)
「じゃあ、行ってきまあす!」
ガチャ
「ちなみになんですけど…主の入れ知恵でめあの方に盗聴器もつけています」
「ナイス春千夜、ナイス主」
「👍」(👍)
めあ&優愛(ちゃんと梵天に聞かれているよ)
「めあ!どこから行く?」
「服選びたい」
「おけえ!行こ行こ!!」
「これとか似合うんじゃない?」
「ん…こういうのもいいね」
梵「耳の保養(号泣)」
「優愛にはこれ」
「めあセンス良すぎ!!」
「毎日着ちゃううう」
「めあ絶対これ似合う!」
「その視点はなかったかも…」
「こういうのとかいいんじゃない?」
「ええええ!まじで可愛い♡」
「優愛ならなんでも似合うね」
「めあ!これは?」
「可愛い///」
「ていうか、いっぱい選んじゃったねえ」
「でもこれってはじめにぃたちの金じゃん?遠慮した方がいいんかな?」
「確かに…」
首領「今すぐ、金は気にするなとL⚪︎NEしろ」
春千夜「はい!」
「待って…金は気にするなだってさ!」
「やったね」
「うん(照れ笑いの声)」
梵「可愛いいいいいい(号泣)」
「じゃあ、お会計しよ」
「はーい!」
「合計で6万9890円です」
「お高めになっちゃったね(笑)」
「確かに(笑)」
梵「安すぎないか?」
「次、アクセみよ!」
「ん。」
「優愛、こっち向いて」
「?」
「これとか似合うよ」
「わあああ!可愛い!」
「ありがと!」
「任せろキラーン」
梵「がわいいいいいいい(号泣)」
「めあは絶対これ」
「優愛のお墨付き(‘◉⌓◉’)」
「めあ?(笑)」
「優愛!」
「どうしたの?」
「せっかくだしお土産買ってこ」
「いいね!」
「一応金持ってきて良かった…」
梵「お土産とか優しすぎんだろ泣」
「マイキーはこれがいい」
「鶴ちゃんは絶対これ!」
「春千夜さんはこれかな」
「蘭ちゃんと竜ちゃんはこれ!!」
「はじめにぃにはこれしかない」
「決まったあああ!」
「お会計!」
「合計で3万8724円です」
「おっ!2で割れる!」
「私まとめて払うよ」
「ありがと!後で返すね!」
「ん。」
「わあ!買い終わった!」
「お昼どうする?」
「一旦食べよっか!」
「可愛いカフェ発見」
「レッツゴー!」
梵「一つ一つの言動が可愛すぎて死ぬ…」
…お店でお話ししてるYO
「優愛が梵天に入った時ってどんな感じだった?」
「急だねめあ!」
「まあね」
「私はね、梵天に攫われたの」
「!?」
「で、気づいたらリビング的なとこにいて、目を開けたらイケメンがいっぱいで!めっちゃびっくりしてね!」
「わかる!梵天の人は、みんなイケメンだよね」
梵「イケメン…( ^ω^ )」
「で!知ってる人もいて!お試しで入ったら楽しくて今がある感じだね」
「おお」
「どお?ためになった?」
「うん!」
…数十分後
「食べ終わった!!」
「じゃあお会計しちゃおっか」
「うん!」
「よし!会計終わった!」
「めあ…待って…トイレ行きたい…」
「いいよ!待ってる!」
「ごめん!」
タッタッタ
「走んの速!」
「ってかほんとに梵天の人優しくて良かったあ!」
梵「Σ(‘◉⌓◉’)」
「ショッピングなんて何年ぶりだろ」
「お土産喜んでくれるかな」
梵「切ない…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
「ねえねえお姉さん!一人?」
梵「チッ邪魔しやがって…殺す」
「はあ?」
「可愛いね」
「キッショ…」
「どっかいくの?」
「お前にいうことなどない。失せろ」
梵「!?」
「俺〜〇〇って言うんだけど〜」
「誰が名乗れっつった?」
「お姉さんさあ…俺たち梵天の幹部だからそんなこと言ってると痛い目に遭っちゃうよ?」
「はあ?」
「梵天の幹部にてめえらみたいなクズいねえよ女たらし」
「な、なんだと?」
「はあ…まだわかんない?」
「わたしぃ❤︎梵天の幹部だよぉ❤︎」
「!?」
「これ見てわかんない?」
「こいつ!?手の甲に梵天の刺青があるぞ!?」
マ「だれがいれた?」
蘭「首領じゃないの?♡」
春「イザナか!?」
「次私たちに手を出したらタダじゃ済まないよ?(低音)」
梵「キュン」
「ビクビク」
「おっと!言葉を間違っちゃった!」
「ビクビク」
「“次”なんてあるわけねえよな❤︎」
梵「ゾクッ❤︎」
「ビクビク」
「大丈夫!ちゃんと君達の友達の“幹部さん”を呼んであげるから!」
「ビクビク」
「震えててもなんも起きないよ?」
「半殺しにしてあげる❤︎ばいばい❤︎」
バンッバンッバンッ
「人目につかないところでよかった!」
「はるち来るかな?」
春「呼び方が変わってる…キュン!あのゴミ野朗共!すぐ連れてきます!」
「春千夜さん!?早っ!?」
梵「速…!?」
「ちょうど近くにいてな(大嘘)」
「怪我してねえか?」
「元気!」
「こいつの処理は任せとけ」
「なんかごめん…」
「じゃあ楽しんでこいよ!」
「うん!」
「あと、呼び方…はるちでもいいから…////」
「わかった!はるち!」
マ「イチャイチャすんな…」
蘭「後でコイツも締めましょう♡」
梵「さんせーい」
「めあ!ごめん!トイレめっちゃ混んでた!」
「大丈夫?」
「うん!」
「次何する?」
「クレープ食べる!」
「クレープキラーン」
「Let’s go!!」
「何クレープにいたしますか?」
「私はストロベリーチョコソースバナナスーパーベリーベリーメガ盛りクレープでお願いします!」
めあ&梵天「なんか糖質多そう…」
「こちら、とても大きくて、食べきられた方がいらっしゃられないのですが大丈夫ですか?」
「はい!ちゃんと運動するので!」
めあ&梵天&店員「そう言うことじゃないんだけど…」
「お連れ様は何にいたしますか?」
「じゃあ私は、チョコバナナクレープで」
「合計で1万5473円です」
「カードで!」
店員「ブラックカード!?」
「は、はい!少々お待ちください」
「ほんとに食べ切れる?」
「任せて!!」
「ど、どうぞ!ストロベリーチョコソースバナナスーパーベリーベリーメガ盛りクレープとチョコバナナクレープです!」
「でっか!」
「梵天のグルらに送っちゃお(笑)」
「私映っちゃってない!?」
「いいから!誰も私的利用しないって!」
「確かに」
マ「可愛い…ロック画面にしよ」
春「部屋に飾ろ」(帰ってきたよん)
蘭「印刷して財布にはさも♡」
竜「ホーム画面にしよ」
鶴「L⚪︎NEの全トーク画面の背景にしよ」
コ「パソコンのホーム画面にしよ」
「ってかうまっ!」
「優愛さあ…さっきオムライス4回おかわりして、パフェも3回おかわりしたよね?」
梵「!?」
「クレープは別腹!」
「すごいね…(呆)」
…5分後
「食べ終わった!!!!!!」
梵&めあ「!?」
「せっかくだし…店員さんに言ってこよ!!」
「すっご!バケモノ…」
店員「食べ終わった!?5分で!?」
「おいしかったです!」
「店員さんもびっくりだな…」
店員「店長!!やばいやつが!!」
店長「何!?食べ切っただと!?」
「はい!美味しかったです!」
店長「バケモノ…くっ…仕方ないが、約束は約束…アマギフ10万円分だ…」
「そんなのもらえるんですか!?」
店長「!?知らずに食っていたのか!?」
「はい!」
店長「こんなおかしな量のクレープをアマギフと言う餌に釣られず、普通に食べたいと思って買っただと!?」
「はい!(?)」
店「完敗だ…」
「??」
「じゃあ!お言葉に甘えていただきます!」
「…」
「そろそろ帰ろっか…」
「うん!」
…帰宅!!!
【はるちが大好きすぎて、会話してみたかったんだよね、とうふだって生きてるもんね、でも、この垢、リア友にバレかけてる(笑)から、やばいかも……あははははははははは】