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こんにちは。おやすみです
最近忙し過ぎて全然書けませんでした🥲
すみません🙇♀️ほんっっっっっっとうにすみません🫠
あ、ちょっと話変えますが、…思ったよりたくさんの方がこの作品を読んで頂いたので、ビックリしました😳💦
嬉しかったです😖💕
また投稿が遅れるかもしれませんが、今後もよろしくお願いします🙇♀️✨
続きです↓
ナムギュ視点
230「じゃあもうどっか行っていいぞ。」
「あ、はい、…」
くそ、薬が欲しい。別に今くれたっていいだろ。兄貴は俺のことを信用してねーのか?もう1回お強請りしたら貰えるか?いや、本気で怒らせてしまう、やめとこ。仕方ねーから他の奴のとこ行こ。
?「〜〜〜〜?」
「〜〜〜〜〜w」
?「〜〜〜w」
「〜〜〜〜〜!w」
(誰と喋っているのかはご想像にお任せします)
サノス視点
124「〜〜〜〜〜!w」
ん。?と喋ってる。友達なのか?てか、なんで俺以外の奴と仲良くしてんだ?お仕置しねーとな、、。… ナムギュはどんな顔すんだろーな
「おい、ナムギュ。今からお前に命令をする。」
「俺に着いてこい」
124「え?あ、はい。分かりました」
(〜トイレ〜)
ナムギュ視点
「あの、」
わざわざトイレに行く必要あったのかよ…
230「ん?」
「何の用ですか、」
230「あぁ。 」「ナムス」
「ナムギュ!」
覚えにくい名前でも無いのに間違えるの辞めてくんね?あ、やべ、イラついてどうでもいい事に怒ってしまった。
230「ナムギュ。」「お前なんで俺以外の奴と仲良くしてたんだよ」
うわ、きも。それで怒るのまじできもい。こいつはゲイか?気色悪ぃわ…
「別に良くないですか。自分の勝手でしょう。」
サノス視点
124「〜。自分の勝手でしょう」
はぁ、今すぐ躾をしなければな。
「あーそうか。生意気な奴は分からせないとな。」
おかえりなさい!
皆さんは多分センシティブなものを求めてるでしょうけど、お応えできなくてすみません😖💦次は絶対センシティブになると思うので、わくわくどきどきしながらお待ちしておいてください…
あ、あといつも変な所で終わってしまってすみませんね、それはどうにも出来ませんけど、反省はしております😥
誤字脱字、文がおかしいところがあったならすみません。
ではまた👋