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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
今回の話は2人の息子である《信介》くんの話です。
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ものごごろついた時から思っていたのは、父と母の関係性だった。
父は、俺と話すと面白くて、優しくてやりたいことをやらせてくれる人で、怒ると怖い。
父の兄弟から聞く父の様子が嘘だと思うくらいだ。
父は、何年かニート、をしていたようでじいじが倒れてから働くようになったんだと聞いた。
アルバイトから正社員なんてどんだけ大変なことなんだろう、父は「ちゃっちゃちゃぁ〜の〜スパッパのスッパッパラァ〜だよ〜」なんて言っていたけど、そんなわけないと俺は思っている。
父はこんな感じで明るくて失礼だけどバカだな、なんて思うけど誰よりも家族思いの人だ。
母は、父と対照的に少し暗くて頭がいい。
俺が小さい頃は目線に屈んで、俺の目を絶対見て話を聞いてくれた。
俺はそれがとても嬉しかった。
いつも、消えてしまいそうなくらい儚い母がここにいると感じるから。
母は、感情を表に出さないし、表情もポーカーフェイスを維持しっぱなし。
でも、母は誰よりも優しい人だ。
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