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寧々目線
葵から零番目の噂を聞いた。
“何か”が引っ掛かる。
なんでだろ
花子くんなら何か知ってるかな…
でも七不思議同士だし…
知ってるわよね！
ー旧校舎3階のトイレー
寧「花子くん！」
花/光「ヤシロ～/先輩！」
源くんが先に来ていたみたい。
源くんはトイレ掃除、
花子くんはもっけちゃん達と
花札をしていた。
というかなんで源くんが女子トイレに？
寧「花子くん、源くん、
七不思議零番って知ってる？」
花「零番か…一度も会議に来たことがないから、零番を見たことがないんだ。」
寧「会議にも来ない…」
光「零番…輝兄が何か言ってたような…」
輝兄…？お兄さんいるのかな？
寧「覚えてない？」
光「はい…何も…」
寧「じゃあ零番さんの所行く？」
光「先輩がそう言うなら！」
花「まぁ1度会ってみたいし…」
寧「じゃあ早速いこう！」
下手ですね…
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