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1 - 初めての後

♥

630

2024年08月19日

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やっほ〜。らだぺんどんどん増えてごめんね〜。

ノベルで書きたいけどあっちはリクエスト用だからまた1個作りました。

今日はえちえちは無いけど前後がちょっとあるかな。最中はなしです。

ーーーーーーーーーー

pn side

rd「ペ〜んちゃん」

pn「ん、なにd」

こんにちはpnです。今は俺の恋人であるrdに何故か押し倒されてます。

pn「は、え、へ、なに///」

rd「…俺そろそろ我慢できないかも、♡」

pn「え、あ、は、ちょ///」

rd「……ダメ?」

pn「…優しくしてね」

pn「俺初めてなんだから……///」

rd「……え初めてなの?!」

pn「初めてだよ!///」

rd「へ〜…♡じゃ、俺がありがたく初めていただきま〜す」


翌日

pn「……///」

ヤっちゃったぁ……///どうしよう、どんな顔でrdのとこに行けばいい?多分、朝ごはん作ってる…かな?どうしよう顔見れるかな話せないかもやばい恥ずかしすぎる昨日の俺どんなんだったっけてか思い出すだけで恥ずかしくなる……

pn「はぁ……どうしよう、」

なんて考えながらスマホを見ると、スマホの反射で写った俺の様子がおかしかった。首がきすまと噛み跡だらけになっていた

pn「……///おわったぁ、///」

これみたら尚更顔見れないんですけど。まじどうしたらいいの、って悩んでたらガチャと寝室のドアが開いて「起きてる〜?」とrdが入ってきた。俺は昨日のが恥ずかしくてとりあえずま急いで布団を被って視線を逸らした。  いや顔見れねえよ馬鹿か!!!なんで来た!待て!俺は初めてで今どう対応すればいいかわかんないんだって!えなにどうしたらいい?無理なんですけどこれちょっとどうしたらいい????

rd「……んふ笑なにしてんの笑笑」

pn「べ、別にぃ?」

rd「ご飯できてるよ」

pn「う、うん、」

rd「……?どうかした?」

pn「いやなんでもないよ?うん何も無いうんご飯食べようかrdくん」

そういい俺はフードを被ってrdの隣をすり抜けてリビングに向かった。その間もrdは不思議そうな顔をしていた。いやそりゃそうだよね?恋人が急におかしいもんね?分かるよ?分かるけどね??いや1回考えるのやめようご飯食べるのに集中しよううん。

rd「ジー」

pn「モグモグ」

rd「ジー」

pn「モグモク…」

いや何真剣に見つめてんのマジ勘弁してってダメだ昨日のことを思い出しちゃう良くないってどうしたらいいの〜……😭

pn「……なに」

rd「……なんか、よそよそしくない?」

なんで言うのさ!てかなんでお前はそんな平気なの!!!俺?俺がおかしいの?これ俺がおかしいの??

pn「…気のせいじゃない?プイ」

rd「あ、また目逸らした」

rd「なんか今日全然顔見てくれなくない?」

pn「だから、気のせいでしょ」

やばい冷たくしちゃうどうしたらいいのわかんないわかんない察してよ!いや知られたくないけど察して!!

rd「……ふ〜ん」

pn「……なに」

rd「いや、なんでも〜?」


数時間後

pn「……」

やっばぁいって。今日まじ全然話してないこれどうしたらいいんだろう隣にrd座ってるのに会話できない顔見れない触れない!!って思ってたらrdが俺の方に頭を寄りかけてきた。

pn「へ、ぁ、」

rd「どうかした〜?」

pn「ぁ、ぃや、何も、///」

……さてと、心を捨てよう。無心になろう。


rd「ペ〜んちゃん」

後ろから聞きたくない声が聞こえてきたと思ったらrdが抱きついてきた。

pn「うぁ、ん、何」

rd「……やっぱなんか冷たいね、」

pn「ぃや、そんなこと」

rd「俺のこと……嫌いになっちゃった?」

rdは頭を俺の肩に乗せて話を続ける

rd「朝からよそよそしいし、」

rd「顔みてくれないし、」

rd「全然話してくれないし」

rd「話しかけても冷たいし。」

rd「俺、なんかしちゃった?」

pn「ぃや、あの、ちがぅ…」

rd「じゃあどうして今日そんなに冷たいの?」

pn「いや、それは、その…」

rd「……なんか離せないやましい事でもあるの?」

pn「ぁ、いやそんなことは…無くはないけど…/」

rd「え?!あるの?!ないって言ってよー!」

pn「ぁ、いや、そういうやましいじゃなくて、」

rd「……?」

pn「……その、///あの、」

rd「……笑」

rd「冗談だよ笑笑」

pn「へ、//」

rd「大丈夫わかってるよ笑」

rd「ごめんごめん笑イジワルした笑」

pn「……///ばか、」

rd「あ、でも〜?もしかしたら違うかもだしぃ?」

rd「一応!pnちゃんの口聞きたいな?♡」

rdはそういい俺をソファに連れて行って隣に座る

rd「ね、教えて?」

pn「へぁ、ちょ、その」

近いよぉ〜泣

rd「……教えてくんないんだ、そ、」

pn「んぁ、へ」

少し不穏な感じをしながら少し動きが止まったかと思うと、今度はこっちを向いて俺を拘束して押し倒す。

pn「へぁ///」

pn「ちょ、//はなし」

rd「無理」

rd「pnが離すまで離さないから」

pn「いや、ちょ///」

俺が顔を逸らすと「こっち見ろ」って言いながら俺のほっぺ掴んで向かされる。腕は拘束されてるし、抵抗できるずにrdの顔を見つめることしかできない。マジで勘弁してくれ……///

rd「ほら、話すまでずっとこのままだよ」

ここまで来たら話すしかないか、///

pn「その、///」

rd「ん?」

pn「きの、初めてだったから///」

pn「今日、どんな顔で話せばいいか分からなくて///」

pn「その、///恥ずかしくて///ごめなさ///」

rd「…んふ、♡」

rd「チュ」

pn「ん、?!///んん ……/////」

プハ

rd「…じゃあ、数重ねて慣れよっか…♡」

pn「へ、うそちょっt 」

rd「寝室行こっか」

ま、まってよぉぉぉぉぉ!!!!


ーーーーーーーーーー

はい、ただただ初めてのえっちをしたあと恥ずかしくてどんな反応したらいいのか分からず困るぺんちゃんが見たかっただけっていう、w

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