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コメント
0件
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attention・潔ゲーム廃人
・氷織と同棲設定
・潔サッカー興味なし
・原作関係なし
いい方どうぞ
あの絵心って人からの説明があったあとスマホとか財布とか全部没収されてボディスーツが一人一人に配られた｡
299？Z？､､､､､あぁ、順位か｡それなら納得｡
てか､､やべぇ 迷った
道多すぎ!
なに、どこここ､､､もぉやだぁ
「氷織ぃ〜､､､」
そうだった、居ないんだった､､､､､
「はぁぁぁぁ､､､」
スマホもないし､､､
ﾁﾗ
ここか？
ﾊﾞｻｯ ! ､､､え、？何､､､は？
「あ ワリ 服 飛んだ」
「下 気をつけろ」
「え、あ うん｡」
ﾁﾗ
「ヘイ ジーコ パス ちゃんと出せ…ジーコ…」
え なに？ どんな夢見てんの？
こわ､､､､､
「キミ あの吉良涼介!?日本サッカーの宝の!?すげー！本物じゃん！」
誰？なんかキラキラしてそうな名前だな｡
ﾁﾗ ぇ、弱そう｡あれが宝なの？
『着替えは終わりましたか 才能の原石どもよ…』
出た！絵心 甚八！
『やぁやぁ』
『今同じ部屋にいるメンバーはルームメイトであり、高め合うライバルだ。お前らの能力は俺の独断と偏見で数値化されランキングされてる｡制服に示される数字がそれだ｡300人中何位かがひと目で分かるようになっている｡』
299､､ぇえ 低っく｡ まぁあれがサッカー自体は初めてのようなもんだし｡
『そして、今から素質を測るための入寮テストを行う｡』
さぁ ”オニごっこ”の時間だ｡
オニごっこ､､？ちょっと楽しそう｡
ｳﾞﾝ 300位 五十嵐栗夢
あれがオニってコト？
じゃあボール良ければいいわけだ｡簡単じゃん｡つまんな｡
「クッソ 最初が俺かよ」
かわいそー。サッカー始めたばっかの俺より下手ってことじゃん｡
ﾌﾞﾝｯ
「!?ｯ､､！」
は!?なにボール？
あっぶな。ぼうっとしてた｡間一髪｡
「悪いな!299位 潔くんが俺の狙いだ!」
さいてーだ｡性格悪｡あ、でも当たれば家帰れたな｡うわぁ｡
「意外とむじぃな。これ。もう誰でもいい！」
「こっちだよー！」
「おい！離れろ!正々堂々勝負しろ！」
「真面目くんですかぁ？」
「！」
ﾄﾞﾝ!
「ｲｯ!」
うわ、痛そ、、、 顔面もろじゃん｡
「イガグリ潰すｯ!!」
ﾄﾞｼｭｯｯ!!!
「ヘイ！」
ガッ なになに!!?え 触んな!!
ﾄﾞｺﾞｯ
「ワリ お前じゃねぇ､､」
ｺﾞﾎｯ ｶﾊｯ あ゛?いってぇ､､
､､､､､ す ､､ろす､､､､､殺す ､､､､､､､ぜってぇ殺す､､､､､
「ぜってぇ､､イガグリと1番上のやつは殺す｡」
episode3 end
はしょったりが多すぎる｡
めっちゃ間が空いてしまった💦ごめんなさい💦
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