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旧番外nk×kyです。
🔞です。無理な人はbackしてください。
あと長いです。3000文字以上あります。
sideなかむら★
聞いてくれへん!?
俺の彼女エロすぎひん問題について!!
いっつもいっつも部屋で服半脱ぎ状態で寝て、オマケにあの生足!あんなん見せられて我慢出来る成人男性おらんて。
のくせしてやで!?
抱かせて言うたら冷たい顔で「無理」
なんやのもう!泣いちゃうで!?しゅんちゃんこのままいくと。
そろそろ俺も我慢の限界。
ヤッたのも何ヶ月前か分からんもん。
てことで、今度京極にしかけてみようと思う。
何するかは秘密やで?
京極にも内緒にしててや。
side京極
最近なかなか彼氏と居れない。
時間が合わんし、お互い疲れてるってのもあると思うけど。
流石に辛いわ。
男やで?そら溜まるやろ。色々。
シたいけど、ヤろ?って言われても恥ずかしすぎて「うん」なんて言えない。
ぅーん、この性格を直さんことには何も始まらないんだが、、
何ヶ月も前にしたのが最後やったな…。
まぁ、あいつも疲れてるやろうし、今日”は”ゆっくりさせといてやるか。
ガチャ
nk「ただいまー」
お、噂をしてたら彼氏もといなかむらが帰ってきた。
ky「おかえりー 」
nk「疲れたー…京極ゥ…」
そう言って抱きついてくるなかむら。
ky「暑っついから離れてくれマジで」
nk「ぇー、ケチやなぁ」
ky「そんなんしたいんやったらまず風呂入れ」
nk「やった」
バタバタと風呂へ走るなかむら。
そんなしたいんかと思うと笑えてくる。
ky「とりあえず、ご飯作るか」
作ろうと思い、冷蔵庫を開けると何やら見覚えのない飲み物が。
なんやこれ。ちっちゃな瓶に入ったよく分からん飲み物。
なかむらのか?
でも見たことないし、興味が出てきた。
いや、でも勝手に人の飲むんは良くない。
ky「………………………」
待てよ、前なかむら俺のシュークリーム食べたよな?
しかも内緒でこっそり。
俺の大切にしてたヤツ。
じゃあ、別に飲んでもええよな?
あいつも前科あるんやし。
飲んでもバチ当たらんやろ。
ky「…ゴクッ」
俺は好奇心に負け、結局飲んでしまった。
でも特に特別な味という訳でもなく、強いて言うなら少し甘めやった。
nk「京極ー上がったでー」
ky「お、長かったな」
20分くらいしてようやくなかむらが風呂から上がった。
そこで思い出した。
ky「あ、ご飯作るん忘れてた」
飲み物飲んで満足してもうた。
完全に頭から消えてたわご飯のこと。
nk「ええよ別に。今日はシたいことあるしな。」
ky「したいこと?」
その時やった。
ky「ぐぁ”!?ぅ”う!?」
急に全身に激痛がはしった。
ky「ぁ”あ”ぁ!!いだぃ”ッ…!なんや”ねッんこれッ”!?」
nk「ちょっ!?だ、大丈夫か!?京極!!」
10分ほど痛みに耐えた後、ようやく痛みが治まってきた。
ky「はぁ”ー……はぁ……」
なんやったんやこの痛みは…。
nk「……成功してもうた」
なかむらがボソッと呟いた。
なに、成功って。
ky「成功…?」
にやにやし始めるなかむら。
……嫌な予感がする。
nk「京極、お前今めっちゃ可愛いで。」
可愛い?どういうこと…?
そう言ってなかむらが他の部屋から姿見を持ってきた。
nk「見てみ」
ky「…??」
よく分からんまま姿見の前に立つと、、
ky「はぁあ!?!?なんやねんこれ!!!!」
俺の頭のちょっぺんには黒く尖った三角の獣の耳。
プラスおしり辺りにゆらゆら揺れる黒色の細長いしっぽらしきもの。
明らかに、誰がどう見てもネコのものやった。
不安になり引っ張ってみてもめちゃくちゃ痛い。
夢じゃないことに気づき急に怖なってくる。
ky「なかむらッ!!お前の仕業か!!!!」
nk「俺の仕業っていうか…」
nk「きっかけは俺かもな」
ky「どういうことや…」
nk「冷蔵庫によう分からん飲み物あったやろ?」
nk「あれ、俺が買ってきたやつでな、」
nk「どうやらネコになってしまうクスリらしくて。」
nk「それをわざと冷蔵庫に入れといたんよ」
nk「そしたらまんまと京極が引っかかってくれて、」
サァーーーと自分の顔が青くなったのが分かる。
じゃ、じゃあ俺……
ky「自業自得…………。」
俺がなかむらの勝手に飲んだせいでバチが当たった。
例えどんな理由があろうとやってはいけないことをしたから…。
このまま戻らんかったらどうしよう、
そう考えると怖くなってきた。
ky「な、なかむら…?これどうやったら治るんッ…?」
nk「せやなぁ…ニヤ」
ky「ぅお…」
急に抱き上げられ、寝室まで連れてかれる。
ドサッ
ky「ッて…」
なかむらに押し倒される俺。
頭の上に?が浮かびまくる中、なかむらは俺の服を脱がし始める。
ky「ちょッ…!?いまそんなしてるばあいじゃッ」
nk「治す方法がこれやねん」
ニヤリと笑うなかむら。
ky「…は…?」
nk「だから京極…ヤろうや」
nk「それとも、一生ネコのまんまでええの?」
ky「ぃやや…」
nk「じゃあヤろ」
ky「うぅ…」
ky「分かった…」
顔から炎が出るほど恥ずかしい。
nk「じゃあ、後ろ向いて」
ky「ん……」
後ろ向くときちんと見える俺のしっぽ。
揺れるしっぽが恥ずかしくて、顔を背けてしまう。
nk「かわええしっぽ。京極って黒猫っぽいもんな。」
ky「なんやねんッそれ」
ギュッ
ky「んあ”ぁ”♡!?!?♡♡」
突然訪れた快楽。何が何だか分からず、振り向くと
ニヤニヤしてしっぽをにぎにぎしているなかむらが。
nk「へぇー…ここ敏感なんや…♡」
ギュッギュッ
ky「はぁ”ッ♡ぅッ♡やめ”ッッ♡♡」
ky「ぁう”ッ♡♡」
nk「可愛ええなぁ」
nk「もう我慢出来ひんわ」
nk「挿れていい? 」
ky「きてッッ♡♡もぅむりッ”♡♡♡」
その瞬間なかむらの動きが止まった。
ky「…なかむら?」
nk「可愛ええ♡」
ズッチュン!!
ky「ぅあ”あ”ッッッ♡!?!?♡♡♡♡♡」
急に挿れられ自分でもびっくりするほどの声が出た。
nk「あれ?京極ーなかゆるない?」
ky「ぁッそれは…ッ」
nk「まさか…」
ky「…なかむらがいない間に1人でシてた…からッ」
nk「…ッッ!」
ドチュッ!
ky「あ”ぁ”♡♡ 」
nk「ほんまにッお前ってやつは」
ギュッ
ky「ぁッ♡しっぽッは♡やめッてッ”“♡♡!!?」
nk「可愛ええなぁ♡ドチュッ」
ky「ぅあ”“ぁ♡♡!!♡♡ 」
nk「なーにきょーごくぅ♡可愛い言われんの好きなん??w♡」
ky「んなわけッッッ♡♡!」
嘘、めっちゃ好き。成人男性がこんなん言うのもアレやけど好き。
nk「嘘つかんでもいいのになぁ」
ky「ぅそやないッッ♡」
nk「ふーん、じゃあ素直になるまで、やな♡?」
ky「…へ?」
ドッチュン♡
ky「んあ”♡!?♡♡♡♡♡!?!? 」
急に快楽が襲ってきた。
nk「可愛ええ、可愛ええ、♡♡♡♡」
なかむらに可愛いと言われる度に自分でも中が締まるのが分かる。
ky「ぃや”やッッ♡♡やめッて♡♡♡ッ」
nk「京極が素直にならんと〜w♡」
ky「すきッ♡すきやからぁッ♡♡♡」
ky「もうッ言わんといッてッ♡♡♡…!」
nk「可愛ええなぁ♡」
nk「ッッ♡♡京極ッ出すでッッ♡♡」
なかむらのがお腹ん中に入っていくのが分かる。
お腹の奥が熱い。
ky「あ”ぁ”ッッッッッ♡♡♡♡♡♡ 」
中出しされた後の記憶がない。ただ覚えてんのはなかむらがただただニヤニヤしてたということだけだった。
ー朝ー
ky「っしゃあぁ!!!オラァ!!!」
nk「なんやねん、朝っぱらからうっさいなあ……。 」
nk「…ぁ……」
nk「ないやん!!?猫耳!!」
ky「やっとやで…はぁ、」
にしても
ky「なかむらっ!どういうことなんか説明せいよ!」
nk「…俺知ーらん」
nk「歯磨こー…」
ky「あ!逃げんなクソがッ!」
ネコ化薬・・・中出しされると戻ります。
あー書き終えたー。
何気に難しいですよね🔞書くの。
見る専だったんでどれだけ作者の方々がすごいのかが分かりましたw
これからも精進していくので、応援よろしくお願いします。じゃ、また!