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「お前らこんな夜中になにしてんの?」
やばいやばいやばいばれたばれてしまった
不安と恐怖が頭を支配する
すると焦りが顔に出てみたいで
「おいお前だよ紫」
「大丈夫?」
「あ、ぇっえっと」
話さなきゃ話さなきゃいけないのに
「だ、だぃじょぅぶです」
「みこと!こさめ!行くぞ」
と手を掴みまた走り出す
「いるにぃ?いるにぃ?」
今は2人の声は聞いてられない
とにかく全力で前に向かって走った
「お゙い゙!!まてよ゙!」
後ろから怒号が聞こえる
本当は怖くて怖くて仕方がない
「い、ぃるにぃ?」
「大丈夫大丈夫だから」
「お兄ちゃんが絶対守るから」
そういつつやっぱり小さい俺の体では限界なんてすぐ来てしまうみたい
「ぁ、あれ?」
目の前が暗転する
「いるにぃ?ぃるにい!?」
こさめとみことの声もだんだん聞こえなくなってくる
せめてせめてもってみこととこさめを必死に隠すように抱きしめる
「ごめん。ごめんな」
水side
「お兄ちゃん!!!」
「お兄ちゃん起きてよ」
いるにぃが倒れた
初めてのことでみこにぃも動揺してる
でもいるにぃはさっき後ろから走ってくる人から逃げてた
こさめも逃げなきゃ逃げなきゃ行けないのに
足が動かない
「こさめなんもできてない」
涙が止まらない
「いつかこさめもみんなを守れるかっこいい人になりたいな」
そう呟いて意識を手放した
黄side
こさめちゃんもいるにぃも倒れちゃってパニックを起こしかける
「こさめちゃん?こさめちゃん??」
「いるにぃ!いるにぃってば!!」
「起きてよ2人とも起きてよ」
怖くて怖くてもう起きないんじゃないかって
涙が止まる気配がない
でも俺はこさめちゃんのお兄ちゃんだから
かっこいいいるにぃの弟だから
頑張らなくちゃ
そう思い2人を抱き抱えて走り始めてたのも束の間
さっきの人たちに追いつかれてしまった
どうしようどうしようどうしよう
昔っからこうだ
考えすぎてしまうと過呼吸を起こしてしまう
また選択を間違えた
「次は幸せな家族になれますように」
優しく抱き抱えられたのは気のせいだろうか
本命推しさんデビュー決まって情緒不安定で意味不作品でごめんなさいт т
次回♡5⬆️
またいつか👋🏻