幼馴染と弟に愛されました…//

『俺の兄を奪おうとする奴』

ya side

今日はsvさんいないからurといちゃつきほーだい!!!

ゲームしようかな~、部屋に連れ込もうかな~、、

2人きりだし、これは神様にいちゃつけって言われてるような

もの だよね?! 縁起でもないが顧問まじ風邪ひいてくれて

ありがとう、、

ur「ya~?」

ya「なに?」

ur「俺ちょっとごみ捨て行ってくるね~!」

ya「了解」

urと何のゲームしようかな~、

ぴんぽーん ）

ur「あれ、!?もう来たのかな??、、急げ~!」

え???

今日誰かくんの??

あ、宅配便か、、てか宅配便じゃないと神様恨むよ??

がちゃ ）

・・・

hr「……うわ、」

ya「げ、、ｯ」

は?は?なんでこいつがいんの??

urが呼んだ??

よりにもよってなんでこいつなわけ??

ya「なんであんたがここいんの」

hr「君こそ今日部活なんじゃないの?」

ya「部活は顧問が熱出して休み。」

ya「てか、なんで今日部活ないこと知ってんの?」

hr「君に教える義理はないなぁ笑」

ya「俺に言えないようなことしようとしてたんだね。」

hr「さぁ?」

ya「urは俺のだよ」

ya「てか、、付き合ってもいないくせに何する気?」

hr「はぁ、、」

ya「付き合わせないから」

hr「君には関係ないでしょ」

ya「はぁ??」

なにこいつ、だっる、俺のurに何する気だよ、、…

…ちなみにこいつはurの幼馴染のhr。

urに恋心抱いてる。

つまり俺の敵。

urは俺のなのに奪おうとしてくる~、、

ur「ただいま~!」

ya「?!」

ur帰ってきた!

だだだっ ）

ya「おかえりur。」

ur「お出迎えしてくれてありがと~!! ya!!!」（抱着

ya（後向

ya「へっ笑」

hr（ 嫌顔

urに抱き着かれちゃった~♪

俺の事弟としか見てないのはちょっとあれだけど、

urに抱きついて貰えるのはやっぱラッキー!!

ur「hrくん来たからごめんけどya、自分の部屋行ける??」

え~、まぁやっぱそう言われるよなぁ、、

でも俺にはこいつを監視するっていう役目があるからさ、?

ya「俺もurと遊びたい、、」（ きゅる

ur「ん”ん、、……じゃ、じゃあ遊びはしないけど、」

ur「リビングには居ていいよｯｯ”!!!」

urならそう言ってくれるって分かってたよ~!!

ありがとね~ur❤︎

hr「…~、」（ ﾎﾞｿｯ

ur「ぇ、、」

ん、?なんか嫌な予感、、、

ur「ｯ、」

ur「ご、ごめんya!!」

ya「ん?な、なぁにur」

ur「次絶対なんでもしてあげるから」

ur「今日はhrと遊んでもいい?」

ya「…なんで?」

ur「えっと、hrがせっかく遊びに来てくれたから」

ur「2人で遊びたいなぁって思って、、」

え~、、なんでよur!!!泣

まぁ別に言い訳作ればどうとでもなるか、、?

てか、、『なんでも』とか危機感無さすぎん??

なに頼もうか悩むな~!!!

ya「…後でなんでもしてくれるんだよね?」

ur「うん!!絶対するから、!」

ur「お願いｯｯ!」

ya「いーよじゃあ後で俺と遊ぼーねur」

ur「?うん!!」

hr side

ur「hrくん!何して遊ぶ~??」

hr「ゲームとかどう?」

ur「めっちゃあり!!マイクラしよ!」

hr「エンドラ討伐しちゃう??笑」

ur「しよしよ!!笑」

こんこん ）

ya「ur」

ur「ん?yaどしたの」

ya「水取りにきた、入っていい?」

ur「そんなんだったら全然入ってきていいからな~いいよ~」

ya「はーい」

がちゃ ）

ya（ ﾄﾞﾔ

なんなんこいつ、、うざ、、

てかちゃっかりキッチンに居座ってるし、、

ずっとここいるつもりかよこいつ、、

ur「あ、ya~?」

ya「ん?」

ur「ちょっとお菓子出したいから俺の代わりにゲームやって~」

ya「ぇ、、、、…い、いいよ!!」（ 苦顔

嫌すぎる!!

なんでこいつと俺はゲームしないのいけないの?!!!

まぁurがお菓子持ってくるまでの辛抱だ、、、

頑張ろ、、泣

終わり方雑過ぎてすみません!!!