レローゼ→「」 フェン→『』 レローゼ視点 付き合ってる R18含むかも?
本編↓
「〜♪」
ん〜?なんでそんなにご機嫌なのかって〜?実は、今僕が持ってるのは強力な効果がある媚薬なんだよね…♪
前は飲み物に入れてワンちゃんに飲ませたけど〜今回は効果が強いからすぐにバレちゃうかな〜?
…もう、いっそのこと直で飲ませちゃお〜かなっ☆
ラベルを剥がしちゃえば、何か分からないし♪ワンちゃんなら、きっと気づかないよね☆
「…よしっ、この状態で机に置いとこ〜♪」
コンコンッ
ドアをノックする音が聞こえた。多分ワンちゃんかな?
「は〜い♪」
『お、居たのか』
ガチャ
ドアを開け、ワンちゃんを部屋の中に入れてあげる。
『…ぁ゛?』
ワンちゃんが机の上にある小瓶を見つめている…飲んでくれるかなっ?☆
『レローゼ、これ何だァ?』
「ん〜?…ただのジュースじゃないかな♪」
「…ねぇ、ワンちゃん これ飲みたい…?」
ゆっくりと問いかけてみる。
『あぁ』
「…ふ〜ん、そっか♪」
ごくっ
ワンちゃんが蓋を開けて中の液体を1口飲む。
『…何だこれ、すげぇ甘いじゃねェか……』
「ワンちゃん、ちょっと苦手だった〜?」
何も知らないように振る舞う。……効果は、もうすぐかな〜♪
『……っ!?♡』
『っ、?はぁ…っ、♡』
顔が赤くなって呼吸が乱れている。効果が出てきたみたい…♪
『っ、♡…お前、さっきのは何だったんだよォ…っ』
媚薬の効果に耐えながら、僕に問いつめてくる姿が可愛すぎて理性が抑えられなくなる…。
「前も飲んだことあるでしょ〜?…まぁ、効果は前よりもかなり強いんだけどねっ?☆」
「媚薬を本当にジュースだと信じちゃうなんて、やっぱワンちゃんだね〜w」
『はぁっ、♡うるっ、せ……っ♡』
目が潤んでいる。どんどん効果が強くなってきていると分かる…。
「…」
これくらいなら、別にいいかな…♪
ちゅっ
『っ…!?♡』
媚薬に悶えているワンちゃんの口を塞ぐ。
ちゅく、くちゅくちゅっ、ちゅっ…
『っ!?♡んっ、んぅ゛っ…!?♡』
れろ…ちゅっ、ちゅくちゅく、くちゅっ、れろ、ちゅっ…
『〜っ♡んんっ、!はぁっ、♡っ、ぅ゛…んっ、やめ…♡』
キスを止めて口を離す。
……ワンちゃん、どうなってるかな〜?♡
『〜っ!♡っ、はっ、はぁっ……♡』
潤んだ瞳に微かにハートが浮かび上がっている…。可愛すぎる……♡
ドサッ
『ぅ゛…!?』
我慢できずに、ワンちゃんをベッドに押し倒す。
「キスだけで、もうこんなに気持ちよくなっちゃったの〜?♡」
『っ、ぅ゛……♡』
「でも、ワンちゃんが自分で飲んだんだからねっ♪」
「ぐちゃぐちゃになるくらい、気持ちよくなろっか♡」
効果が強めなお薬…♡
またフェン君に飲ませました笑 しかも効果が強めの) Rが久しぶりだから、続きの凄く過激な部分))を書けるか心配です…笑 媚薬の飲ませ方、前と同じとか口移しとかも考えたんですけどもう直で行った方がいいんじゃ!?と思い、そうしました笑 ちなみに何ですけど、いつか、またフェン君に飲ませようと思います♪))大量に飲ませようと思いm))
前置き、後書き含めて1313文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
7件
久しぶりの あーる系だぁぁ !! 前 フェンくんに飲ませるって言ってたね(( 伏線回収(( フェンくん可愛いんだけど っっ ‼︎‼︎ まさかの直 ⁉︎ そのまま 疑わずに直で飲む フェンくんに逆に尊敬((? 徹夜大丈夫 ⁉︎ 健康に寝て欲しい ,,
グフフフ(*´ 艸`)

2日に投稿した話の時もなんだけど、R18とかセンシティブフィルターをつけるかどうかの判断が難しくなってきた…。最近めちゃくちゃR18なのは書いてなくてキスばっかだから……)) 昨日の夜本当に忙しくて徹夜だったよ……今日の夜は大丈夫かな?