テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちくわ・ω・続きです!
注意事項はいつも通りですので、大丈夫な方はどうぞ!☟☟☟
side🍆
初めて君を見たのは、いつだっただろうか?
俺よりもはるかに小さくて細く、華奢な体
雪のように白い肌
美しくなびく深緑の髪
そして、いつか吸い込まれてしまいそうな…でもどこかさみしげに揺れているエメラルドグリーン色の瞳…
見た瞬間、俺の中になんとも言えない感情がぐるぐると目まぐるしくまわっていった。
俺はこの感覚が何なのかを知っている…
そして、それは教師という立場の自分が…ましてや生徒に対して覚えてはならないものだとわかっていた…
わかっていたはずなのに…
ある日、久々に自分の担当の授業もなく、今すぐに終わらせなければならない仕事もない時間があった。
息抜きにふらふらと廊下を歩いていると、どこかへ少し早足で向かう、君の姿を見つけた
なんとなく、ほんとになんとなくで君の後ろをついていくと、立ち入り禁止のはずの屋上へとたどり着いた。
扉の後ろに隠れて、君の様子をこっそりと覗いてみた。
すると、
君は、なんとも言えない…
苦しそうで
辛そうで
でも、もう何もかも諦めているかのような表情をしていたんだ。
本当は、君の様子を見るだけにしようと思っていたが、それを見るとどうしても放っておけなくて… 気がつけばわざとらしく君に声をかけていた。
はい、お疲れ様でした!
短くてすみませんm(_ _;)m見てくれてありがとうございました!
弥生楓-YayoiKaede
680
44
コメント
1件
第4話読みました……。先生サイドの視点、すごく重くて繊細で、胸がぎゅっとなりました。特に「教師として覚えてはならないもの」と自覚しながらも目を離せなくなる心情の描写、すごく丁寧で惹き込まれます。屋上で彼女を見つけたシーンの諦めたような表情と先生の迷いの対比が切なかったです。続きすごく気になります……!