この作品はいかがでしたか?
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ちゅうい
まいとら
やんでれ
びーえる
とーりべ
いぞんしょう
あーるじゅーはち
それでもおっけーならすすんでね
「あ゙ッ♡♡まいきッ♡♡」
「んー?♡どーしたの、一虎♡」
「すきッ♡♡だいすきッ!?!?♡♡♡♡」
「あー、ごめん、♡嬉しすぎて腰動いちゃった♡」
「まぁ、一虎のせいだし、いーよね♡」
暗い部屋
カチャカチャとなる鎖
鳴り響く皮膚と皮膚がぶつかる音
愛を囁く喘ぎ声
時折聞こえるディープキスの音
羽宮一虎は、その全てを愛おしく感じていた。
「あ゙ー〜♡♡まいきッ♡♡いくいくゥッッー〜ー〜!?!?!!!♡♡」
((イきな?♡
耳元に聞こえる愛しい彼のこれがより一虎を興奮させる。
「ぉ゙ひッー〜♡♡もッ♡♡あ゙ぁッー〜ー〜!?!?!!!♡♡♡♡」
びゅるるるる♡♡
その音は、マイキーのソレをより大きくさせるものとなった。
「ッく、♡♡もッ、いくッ♡」
びゅるるるるッ♡♡
どくどくと、一虎のナカに、あついソレが入ってくる。
一虎はそれに興奮し、潮を噴き出す始末となった。
「ッ、一虎、起きてるか?」
万次郎は問うが、返事は返ってこない。
(トんだか)
万次郎は悟った。
監禁をするまでに愛しい恋人を無理やり叩き起したりする外道でない万次郎は、少し勃った自分のソレを、少しばかり弄ることにした。
「ッ、ふ、はぁッ、♡」
「んッ、ふ、ぁ、いく、♡」
びゅるるるるッ♡♡
その音が響き渡った。
ソレはもう既に寝こけており、万次郎も「もうそろ行くかぁ」とだけ呟き、自身のソレを下着にしまい、ズボンを履き、スーツを着込み、外へ出るのだった。
「んぁ、まいき、ッつぁッ!!!」
彼と愛しい一夜を過ごしたあとは、腰に痛みが待っている。そのことはとっくの昔に知っていた。が、やはりなれないものだ。
こういう時こそ、愛しい彼はいないものなのだ。
「ま、っいきー、どこ、?」
一虎は知っている。愛しい彼は仕事だと言うことを。けれど、浮気では、と。自分に飽きたのでは、と。そう、心配症の一虎は思考を悪い方に傾ける。
「まいきー、まいきーまいッ、あ、」
そこで一虎は思いだす。自分の首にあるモノを。
首輪。
ベットの角に繋がっており、万次郎との愛のしるし。
「くびあ…へへ、まいきーはおれのこと忘れてないもんね、えへ」
そう、独り言を呟く。
一方、万次郎といえば
「く、っ、俺の彼女がこんなに可愛いっ!」
と、監視カメラの映像を見ていた。恋人バカである。ヤンデレだが。
話を戻そう。
「あ、この噛み跡…血でてる、」
ぺろっ
一虎は、自分の血液を舐めた。
「へへ、まあきーと関節きすぅ、///」
そう、一虎は自身の身体に着いている噛み跡から、付着してあるだろう愛しの彼の唾液を、まるで自身の血を吸う吸血鬼のように舐めとった。
「ただいま」
そう、声が聞こえた。
一虎は首輪に繋がれているので、そこに駆け寄ることはできない。だから、せめて
「おかえりー!おれ、いいこしてたよぉ!」
そう叫ぶ。
「いい子だなー!一虎!」
万次郎に褒められ、ふにゃりと笑う。
「なぁ、一虎。イイ媚薬貰ったんだけどさ。」
これからまた、どろどろとした行為が行われるのだった。
コメント
4件
ぐへ、ぐへへ…ごちそーさん…_(┐「ε:)_
ふへへ、、😏最高すぎ、、、、 鼻血がとまらねぇべ、、、、、、 おいしかったッス!!お腹いっぱいッス!!!www