m(*_ _)m
⚠BL
⚠えろ
今回は悠真さん視点です
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「嫌ならしょうがないな。ローター入ったままやろーな♡」
「まッッッ、、て、、ッ!」
「ん〜?」
悪いがお預けを食らうのは癪に障るんだよ。
俺は容赦なく瑞希に入れた。
「悠、、真、、さッ、」
「お腹苦しいな?」
からかうように声をかけ、腹をグッと手のひらで押す。
「ぁ”ッが”‘ッッッ〜ー〜ー」
痙攣イキしてる、クソ可愛い。
このままじゃ可愛くて終わりがねぇから、そろそろやめてやんねぇと。
「瑞希。腹に入ってるおもちゃ自力で出せたら終わろーな。」
そう言って俺のを抜く。
「無ッ理、、、ッ!、、、ぁ”ッ」
頑張って出そうとしてるけど、入り口近くのイイトコに当たって力が抜ける、それで腹ん中戻る。
この繰り返し。可愛い。
そろそろ手伝ってやるか。
俺はローターを一気に引き抜いた。
「ん”ぁッッッ、、、ぃ”ッ、、、」
瑞希は大きく腰を反らせて意識を失った。
「そんな不貞腐れるなって。」
「仕事の邪魔したのは悪いと思ってますけど、ただ心配だっただけで。」
基本、 完璧人間の瑞希がしょぼんとしてるのが面白い、そして超絶かわいい。
だが勝手に着いてくるのは考えものだ。
「俺はそんなに弱そうに見えるのか?」
「そういうわけじゃないですけど、、、。」
わかってる。信じてないわけじゃないのも、心配なのも。
沈黙が続く中で先に口を開いたのは瑞希だった。
「これを身につけててくれませんか?」
そう言って渡してきたのはクリスタル?みたいなキーホルダー。
これはなんだ?と聞き返す暇もなく言った。
「これが壊れたら俺死にます。俺の心臓の人工弁が機能しなくなります。」
そんな装置見たことない、ほんとかどうかもわかんない。
これで無事に帰ってくる理由出来ましたね、何て笑ってる。
俺は、本当に機能しなくなるのか?何て聞くほどアホじゃない。
「わかった。大好きな瑞希のためにちゃんと帰ってくるよ。」
これが本当かなんてどうでもいい。どっちにしろ瑞希を一人になんかしない。
こういう隙がないっていうか、揺さぶり上手というか昔から変わんねぇ。
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ありがとうございました!
ヤンデレ風?執着溺愛?みたいなの書きたい
コメント、いいね欲しいです!
アドバイスとかリクエストも欲しい😭
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩200♡
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