投稿遅くなって申し訳ございませんでした。
〇「うわーん!」
〇「手続きめんどくさーい!!」
〇「うぅ…、頑張ろう瑞ちゃん…!」
〇「ちなみに俺はもう終わったぞ。」
〇/〇「嘘でしょ!?」
〇「本当だわw」
今、ご主人様(仮)が俺らを奴隷にする正規の手続きをしている。
俺らには関係ない話だが、これが結構面倒くさいらしい。
〇「………」(桃見
ゞ(ぎゅーーーー(桃抱
桃「!?」
〇「ちょっと癒しを…」(桃抱
〇「〇ちゃんだけずるい!」
〇「俺だって!」(ぎゅーー(翠抱
翠「うわぁっ!」
紫(そーーーっ(逃
〇「逃さねぇぞ?」(がしっ
m「あの〜…、早く契約を…」
〇(ぎゅーーー
〇「終わったあぁぁぁぁ!」(歓喜
〇「長かった……っ!!」
m「お疲れ様でした。後は、その奴隷好きに扱ってもらって大丈夫です。」
〇「ちなみに奴隷はどのように扱っている方が多いんですか?」
m「そうですねぇ、、」
m「例えば…」
m「暴力を振るってストレス発散したり…ひたすら行為をシて性欲発散したり…」
m「ですかねぇ〜…」
桃「やっぱ俺らはそういう運命なのかな…。」(ぼそっ
瑞「……。」
m「ありがとうございましたー!」
紅「んじゃ、行くか。」
紫「どこに…?」
黄「決まっとるやん、!」
瑞「瑞達の家だよ!」
瑞「着いたよー!」
桜「ここを通ったら…。」
紅「ここを通ったらお前らの奴隷生活の始まりだ。」
黄「ちょっと紅ちゃん!」
ゞ「言い方!」
瑞「もうこの子達不安にしてどうするの!」
翠「へ…?」
紅「おい!」
ゞ「バラしてどうする!」
黄「瑞ちゃんの馬鹿あぁぁぁぁ!」
瑞「ごめんって!」
翠「あ、あの…。」
桜「どういうことですか?」
瑞「言葉のままだよ。」
紅/黄/瑞「俺/達は…」
next/♡×1
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