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斗亜▶『』


AMPTAC▶「」


斗亜心▶()














prt「斗亜、おはよ〜!!」


『ん、はよ』


prt「斗亜何しとんの〜?」


『見れば分かんじゃん。』


『本読んでんの』


prt「なんか斗亜って男みたいだよね」


『は?』


『お前らみたいな猿と一緒にされたくねぇわ』


mzt「あ〜!!ぷ〜のすけおはよー」


pri「あ〜まぜおはよ〜」


mzt「あ、斗亜も!! 」

mzt「おはよ〜」


『ん、まぜ太はよ』


『まぜ太寝癖ついとる』


prt「ほんとやww」


mzt「え、どこ!?」


『ここ、ここ 』


mzt「え〜、本当じゃん、」


『ほれ、くし貸すから直してこい』


mzt「ありがと〜!!」


prt「キャー斗亜ちゃん優し~(棒」


『キッッッッッショ』


prt「ひっど」


『あ、陽キャが入り口塞いでけちゃが入れなくて困っとる』


『な〜邪魔だからどいてくれん?』


陽キャ「あ〜?なんだお前」


『…邪魔。』


『どけ。』


『以上。』


陽キャ「あ〜はいはい。どけばいいんでしょ」


『ほら、けちゃ行くよ』(ギュッ


kt「あ、ありがと。」


『ありゃ次はけちゃの机占領されてんね』


kt「え、」


『次はけちゃから陽キャに話しかけような』


kt「え〜、無理だよぉ」


『ほれ行け』








kt「あ、あの、そこ僕の席、」


陽キャ「あ〜ごめんね〜」


kt「あ、大丈夫。」


陽キャ「え、てかそのゲーム俺もやってるよ!! 」


kt「ほんと!?」


陽キャ「今度一緒にやろ〜ぜ!!」


kt「、!!やろやろ!!」


『けちゃ良かったじゃん』


kt「うん、!!」


『てか、今日はちぐ一緒じゃないんだ』


kt「ちぐはなんか生徒会の仕事あるからって」


『そーゆーことね』


mzt「斗亜~!!くしありがと〜」


『お~寝癖完全に消えたな』


mzt「頑張った~」


『ん〜』


ak「斗亜ぁ~!!おはよ〜!!」


『あっきい〜うるせぇよ』


ak「ん〜、」


『あ、うち本読みに席戻るから』


(うっそ、お前ここで死ぬんかよ〜)

⬆読書中


at「斗亜~」


『んだよ。』


at「課題見して〜」


『は?無理なんだけど』


『やってない自分を恨みな』


at「もぉ〜、、、」


『乙』


at「許さん」


『許さんくて大丈夫よ〜』


at「(むぅ、、」


『あらら、』


『ごめんて、』 


at「(((・・*)コク」


『ん゙っ、可愛い゙。』


『じゃねぇわ』


at「で、課題見せて!!」


『だから、課題は見せねぇよ!!』


at「(シュン」


『おめぇショタにも程があんねん!!』


『うちがショタに弱いの知ってるやろ!!』


『ショタだからこそ見せる課題やからな、』


at「ん、ありがと~(ルンルン」


『…、』


『あのガキィィィィィィ!!』



『…』


『ちぐちゃんの匂いする、、、』


『ちぐぅ、』


tgs「どしたの」


『あっとにはめられた』


tgs「なんでよ、w」


『ショタのせいだよ 』

tgs「ショタ、?」

『そう!!ショタ!!』

『あいつが、ショタの真似するからぁ、』

tgs「それは引っかかる斗亜のせいでしょ」

『ちぐ、お前、、、』

『そうやん。』

『引っかかる私のせいや』


tgs「   (馬鹿で良かった〜、)   」


『馬鹿、馬鹿、馬鹿』


tgs「どしたどした」


『わぁぁぁぁぁぁ』


『ばぁぁぁぁぁぁか!!』


tgs「こわ、」


『…すんません。』


『ここから飛んでお詫びいたします。』


tgs「ん、死ぬよ?」


『死にたくねぇぇぇよぉぉぉ!!』


『…』


『ちぐはさ』


tgs「ん?」


『馬鹿だね。』


tgs「ん? 」

tgs「少なくとも斗亜よるはりは頭良いから」

『…自分ばぁか』

tgs「自分に言い始めた、」


at「斗亜ぁ〜」


at「課題ありがと〜」


『(睨』


at「なんで睨むん」


『うるせぇよ』


『偽ショタめ』


キーンコーンカーンコーン


『チッ』


『覚えてろよ!!』


tgs「モブキャラみたいな言葉吐いてった、」


at「ね、」

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