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こんにちは!
あるいは
こんばんわ!
すみれかもしてないです(は?)
はい、すみません、すみれです!
今日は、第3話さあ、前回は同居することになった凛潔果たしてどうのでしょうか?!
あ、1つ告知で近々ネタ枠のブルロを書こうとおもいます!
どんな内容かはおたのしみ😊!
注意⚠️
キャラ崩壊
キャラ少ない
下手すぎて不愉快
⬆️この要素がありますので、地雷の方はブラウザバックお願いします🙏
それでは、どうぞ!!
あの、凛からの告白から6日がたった。
俺は、今日このアパートを出て凛の住んでいる家に同居することになったのだ。
潔「今日で、もうこことおさらばか…」
潔「そして、推しと、同居…」
潔「こんな……こんな………」
潔「こんな幸せな事あってもいいのか!!??」
潔「はぁぁぁぁぁ!!最高だぁぁ!!!」
潔「俺、耐え切れるかな……」
潔「いや絶対耐えきれない死んじまう…毎日がハッピーデイだ!!」
ピーンポーン
潔「あっ、凛かな?」
潔「は〜い!」
凛「潔来たぞ」
潔「やっぱり!凛だった!」
凛「朝から元気だな」
潔「当たり前だろ!こ、これから…推しと同じ家に住めるんだが////」
凛「……可愛いな。マジでお前。」
潔「はっ、はああ?!//」
凛「おい、早く荷物運ぶぞ」
潔「え、業者さんが来てくれるんじゃないの?」
凛「あ?どこぞの知らねぇ奴に俺の彼女の荷物運ばせるわけに行かねぇだろ」
潔「ちょっと待て、今なんて言った?」
凛「だから、知らねぇやつに頼みたくねぇって言ってn………」
潔「そこじゃねぇ!!!」
凛「あ?じゃあどこだよ」
潔「俺の彼女ってなんだよ!!!」
凛「あ゛?お前はオレの彼女だ、今更無かったことになんぞできねぇぞ?」
潔「それは変わらねぇけど、なんで俺が彼女何だよ!!!」
凛「事実だろ」
潔「これは男だぞ!せめて彼氏って言ってくれよ…」
凛「いちいちこまけぇなどっちでもいいだろ」
潔「良くねぇよ!」
潔「てか、業者さん呼ばずにどうやって運ぶんだよ、凛の車だと全部乗り切らねぇぞ?」
凛「そこは安心しろ、知り合いからトラックバックを借りてきた」
潔「あ、そうなんだな!」
凛「運ぶぞ」
潔「おう!」
そしてあれから、潔の部屋の物は全て運び出され、冷蔵庫や洗濯機などはアパートに元々あったものなので、家具類などが運び出された。
そして、家具類を全て乗せてトラックのエンジンをつけた
凛「大丈夫か?」
潔「あぁ!いつでも大丈夫だぞ!」
凛「じゃあ行くぞ」
潔「凛の家に着くまでどれぐらいかかるんだ?」
凛「3時間ぐらいだ」
潔「結構かかるな」
凛「眠たかったら寝てろ」
潔「別に眠たくねぇよ」
凛「家に着いたら一旦飯食いに行くからな」
潔「わかった!」
そして、トラックに揺られて約3時間、凛の家に到着した凛と潔。
辺りはもう日が沈んで真っ暗になっていた
凛「……お……ぃ」
凛「お…ぃ…」
凛「おい」
潔「…んぅ〜?…」
凛「やっと起きたか」
潔「あれ、俺寝ちゃってたのか?…」
凛「ぐっすり寝てたな」
凛「そんなことより、着いたぞ俺らの家に」
潔「…うぉぉ?!」
潔「めっちゃでかいな?!」
凛「そうでも無いだろ」
凛「潔」
潔「なんだ?」
凛「飯何が食べたい?」
潔「う〜ん」
潔「凛は何が食べたいんだ?」
凛「質問を質問で返すなバカ潔」
潔「いや、特に食べたいものはねぇんだよなぁ」
凛「じゃあ、焼肉にでもいくか?」
潔「お、いいぜ!」
凛「じゃあトラックから出ろ俺の車で行くぞ」
潔「おう!」
そして、時は早く進み2年の月日がたった
潔「りーん!電話掛かって来てるぞぉ〜!」
凛「おう」
凛「もしもし」
潔「よいしょっと」
潔「もう12時か、飯にするか」
潔(あれから、2年かぁ〜早いような遅いような凛もめちゃくちゃ優しいし毎日マジで楽しい!」
現在、凛はそのままアイドルを続けていて、潔はその凛を支えるマネージャーになった、だがブルーロックメンバーには凛と潔が恋人ということはバラしているが、世界では公表していない。
凛「おい世一」
潔「ん?どした?凛」
凛「事務所から緊急の仕事入ったらしいから行ってくる」
潔「おう!わかった!」
凛「飯は適当に食ってくれ」
潔「おう!頑張れよ!」
凛「フン、誰に言ってんだ世界一のアイドルになる糸師凛だぞ」
潔「はいはい!」
凛「行ってくる」
ちゅ
潔「いってらっしゃい!」
はい!!ここまで、、とでも思いましたか?
違うんですよ、今回は特殊回で、ハッピーエンドか、バッドエンドかの分岐点ありの話になってます!ハッピーエンドだったら、⬇️
最終回🕊
でバッドエンドだと⬇️
最終回💀
のタイトルになっていますのでどうか最後までお楽しみください。では最終回をお楽しみに…
(次の話にあるので見てください)