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かなり遅れて申し訳ございません💦もうこの作品を最後に書いてから1年以上たったと思うと驚きが強いです💦では、引き続きこの作品をお楽しみください💦「」が無いのはえとさん視点です💦

ゆ「教えるよ、じゃぱぱの一人称が変わる理由、じゃぱぱが人を○しても何も感じなくなった理由をじゃぱぱの過去を…」

の「はい…」

え「…」

る「…」

ゆあんくんは、それから、じゃぱぱさんの過去について話し始めた。そして、それは私の、いや、私達が思ってたよりも辛く、苦しい話だった…

ゆ「…じゃぱぱは元々、虐待されてたんだよ」

え・の・る「え…」

ゆ「そして、虐待に耐えられなくなったある日、親を○してしまった。そして、一人で生きていくことにしたんだ。元々、じゃぱぱの一人称は俺だったんだよ。でもね、○しを始めて、段々と壊れていったんだ。」

た「俺らが会った時はまだ一人称は俺だったんや、でも、段々と続けるうちに、私、僕、俺の3つになってしまったんや。」

だから一人称が変わってたのか…

の「あの…」

のあさんが口を開いて質問をした

の「一人称に意味的な違いはあるんですか…?」

のあさんの質問対してゆうさんと流羽さんが答える

ゆう「あるよ私&敬語の時は赤の他人や目上の人に対しての時で」

流羽「僕&タメ口または敬語の時は普段、話す時仲良い人や心許してる時だね〜」

ゆう「そして、一人称が俺の時、それは戦闘時、または、怒ってる時、呆れてる時とかだよ。」

そんな違いがあったのか…

う「しかもじゃぱさん有り得んくらい強いからな〜…」

ヒ「勝てる人いるの?って感じだよ〜」

ど「後ろ立たれても気づけないし」

シ「簡単に攻撃避けられるし」

も「毒物に一瞬で気づくし」

な「僕達が束になっても無理なのでは?」

た「てか俺らそういや、7日間じゃぱぱの相手しなきゃダメなんじゃなかったっけ…?」

ゆ・シ・う・な・ヒ「あ…詰んだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

じ「うるさいよ、皆」

!?いつの間に!?

た「え!?じゃぱぱ帰ってきてたのか!?」

じ「ついさっきね。てかなんの話ししてたの?」

流羽「たっつん達が練習相手にならなきゃいけないって話〜」

ゆう「まぁ、どんまいだな」

じ「そっか、流羽とゆうが言うならそうなんだろうね」

ど「それより!お腹空いた!ご飯食べない?」

じ「分かった。シヴァさん、ご飯作ったら5日にしてあげる」

シ「誠心誠意作らせて頂きます!」

そう言ってシヴァさんはキッチンに向かった。

じ「じゃ、ご飯にしよっか」

じゃぱぱさんのその一言で全員がリビングの席に着いた。これがリーダーシップなのだろうか…そして、私達3人はとあることを決意した。

え「あの…」

の「お願いが…」

る「あります… 」

じ「はい、なんでしょう?」

全員?って顔してる、頑張って言うぞ!

え・の・る「私達をチームに入れてください!お願いします!┏○ペコッ」



はい、ここで今回はおしまいです!さぁ、この3人の言葉にじゃぱぱさん達はどうするのか!また次回もお楽しみに!遅れて本当に申し訳ございませんでした!では!乙!

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