数年後_
私は社会人になった。
どよんおっぱともあれから一切関わってない。
でも☆☆とは上手くいってない。そうだよね。浮気したんだもん。私。
あ今ね, 私出張で日本にいるんだ。
とりあえず, 仕事が終わったから上司の飲みに来てる。
上司: 〇〇ちゃん, もっと飲んだらいいのにー
〇〇: 先輩, 酔ってますよね?
〇〇: あと私お酒弱いのでそんな飲めないです。
上司: ねえー, 俺とホテル行こうよ?
〇〇: 遠慮します。
上司: そんな冷たい事言わずにさー
上司は私の太ももに手を置いた。
〇〇: ンッ../
やばい。感じてしまった。
上司: ね?行こ?
腕を引っ張られてる時
??: あのー, この子嫌がってますよ?
上司: あ?誰だよ君は?
??: 彼氏です
上司: 〇〇ちゃんの彼氏が日本にいる訳ないだろ
上司と被って全然顔が見えない。
上司: 何故なら私たちは韓国から来たんだぞ
??: 俺もですけど?ㅎ
上司はやっと諦めたのかどこかへ行ってしまった。
弱いなー笑
〇〇: あ, ありがとうございます···
??: 全然ㅎㅎ
〇〇: え?
dy: 久しぶり〇〇
まさかのまさか。あのどよんおっぱだった。
あの頃よりもさらに身長も高くなって顔も整っていた。
〇〇: ありがとね
〇〇: それじゃ···
私は☆☆との約束を守る為に去ろうとした。
dy: ちょっと, それはないんじゃない?
dy: 助けたんだよ?俺
〇〇: いや, だからお礼言ったじゃ···
dy: ご褒美,くれるよね?ㅎ
どよんおっぱは食い気味に言ってきた。
〇〇: その関係は切るって約束だったよね?
dy: えーだって俺最近〇〇不足だもん
dy: 俺の俺も最近元気ないんですけど
〇〇: は?!/
dy:あー, 照れてるーㅎㅎ
〇〇: …とりあえずどよんおっぱとは絶対シない!
dy: 関係は切ったはずなのにまだ “おっぱ” 呼びなんだね?ㅎ
痛いところをつかれた。
〇〇: それはっ···
dy: 来てよ。
え何でホテル?
チュ
〇〇: んッ//
部屋にリップ音が響く。
どよんおっぱが奥に挿れる。
〇〇: んッあっ、///
〇〇: おくっ、//
dy: 全然抵抗しないね?ㅎㅎ
dy: 好きだよ〇〇
そう耳に囁いた。
end
コメント
7件
ありがとうございます(?)