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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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れみだよッ…、!



友達にグッズ買ってもらうのッ…、!































𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭



✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎























蘭「……は??」



どうも。皆のアイドル灰谷蘭ちゃんですッ♡♡



んで…、俺は困っている。なんか俺のデスクに俺んとこの研究班が居たからなんだと思って聞こうとしたら…俺が聞く前にどっかいったんだよなッ…。



で…だな??その置かれていたものが───























「気になるあの子のアナルのナカ──!?♡」






















……流石の俺でも無になるワ。…うん、。まず何故俺を選んだんだよッ!!竜胆……は駄目だしッ…マイキーは……うん、鶴蝶は……無理だな、。ココは……睨まれて終わりかッ……え、これ消去法??それはそれで泣くぞ???



蘭「……でも、効果が本当にあるのならッ──?♡」



春ちゃんのアナルが分かるッ…、??



…………使うだけ使うか。



という結論が頭の中で下された。



蘭「…えッ~と??まずは本体を優しく…温めながら撫でてください……か、。」



ナデナデッ



なんか……、段々と熱を持ってきてる気が…する。



蘭「次に…相手を思いながら縁に指を這わせてくださいッ──なるほどね。」



サワサワッ……♡



ピクリッ(オナホ



おなほが反応したのをすぐに感知し、春千夜の部屋の監視カメラと小型の盗聴器を目にいれる。



春«ふッ……んッ………♡»



蘭「………」



え?がちで繋がってるん???



勝ちげーじゃね??♡♡



つぷッ♡



春«あ”ッ…う…、なんれッ♡♡»



蘭「はぁ~……かぁいい~♡♡」



ぬぷぷぷぷッ♡♡



春«なぁ”───!?♡♡»



ぴゅるるるるッ♡♡



蘭「はやッ…♡」



でも、そういうとこも好きだな、。と改めて再認識する。






















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



なんでッ…なんでッ…、!?♡尻がむずむずしたと思ったら…、何かが入ってきてるんですがッ!?♡♡



春「だぇ…だょ”ッ!!♡♡」



押し迫る快楽の波に抗いながら必死に抵抗する。



ぐちゅんッ──♡♡



春「ぁ”ひぃ〜ッ───♡♡」



ぴゅるるるるッ♡♡



誰だよッ!!誰なんだよッ!!!






















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



そろそろ入るかな…??♡



蘭「ッッ─♡♡」



どちゅんッ〜───♡♡



春«ん”ほ”ッ〜───!?♡♡»



びゅるるるッ〜♡♡



蘭「はぁッ…♡♡」



どちゅどちゅと奥を突くたびに痙攣するナカに興奮を覚える。



─────これがハルちゃんのナカ……♡♡



ただ、どれだけ勢いよく奥を着いても結腸には届かない。………おかしいな…、おなほを突き破るくらいに突いてるのに──。



………そっかッ♡本人に会いに行けばいいんだッ♡♡



モニターに映る俺の好きな人は、背中を反らせ、困惑した顔と生理的な涙を流し、いろいろとぐちゃぐちゃだった。



春«ん”ぁッ〜───”♡♡♡♡»






















蘭「俺もう限界ッ♡♡」






















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



春「はぁ”…ッ♡♡」



止まったッ…、??



ガチャリッ(扉



春「だぇ”……ッ!」



蘭「あれ〜??笑こんなにびょしょびょしょで……何やってたの?♡♡」
























❦ℯꫛᎴ❧



力尽きたぜ……



久しぶりのえっちでくそ下手になったワ…、



それでも続き見たい人…コメントよろしくなッ…!



ばいばい!

気になるあの子の███のナカ───!?♡

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コメント

12

ユーザー

天才かぁぁ!?!?てんさいだなぁぁぁ!

ユーザー

めっちゃ好きです!😿 続きお願いします!!

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