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伊吹…お前何を…!?…自〇…とか?
夏のとある日。
窓を開けると透き通った綺麗な声がして来た。男性の声で、伊吹の声に似ていた.
だが、伊吹は風邪で休んでいるらしい。
その歌声に聴き入っていると,呼ばれていた.
すぐさまそこに向かうと九重が怒り気味に
「外の声,綺麗だったんですか。」と聞いて来た。俺は何も返さなかった。
そして、まだ窓の方へ行くとその声は聞こえなかった。
屋上へ行って、誰かな〜と見に行くと、そこには胡座をかいてる伊吹が居た.
伊吹はイヤホンを片耳に、ボソボソと何かを言っていた。
気になり,近づき、顔を覗くと
伊吹の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。
何故,泣いているかと聞いたら
「うるさいッ______!!!」
と返してきた。
うるさかった。うるさいんだな!!
と思い、怒って外へ駆け出してしまった。
その行動に俺は後悔をしている。
何故なら、伊吹が██████したからだ。
そんな自分を責めても何も変わらない。
嗚呼、何も。
伊吹は何をしたのですか?😭
私はこの物語に悪意を感じます😈😈😈😈😈😈
私はインプレゾンビです👀👀👀👀👀
嘘ですふざけすぎました