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ちょっとむかーしちょっと昔。ある時にイカとタコの大戦争が起きました。
「はっ、はっ、はっ…!!!」
とあるイカの少年は折りたたんだ何かを持って、味方のイカのところへ走っていきました。
「たす、けて…!!!」
少年は味方のイカのところにたどり着いて、助けを求めました。
だけど…
イカ戦闘員1「う、うわ!!!タコ陣営だ!!!タコの方から敵が来たぞ!!!」
「え、?」
この少年は戦いの途中にタコの手によって攫われていたので、この少年は戦闘員にタコの味方と勘違いされてしまいました。
なぜなら、自分を攫ったはずのタコに優しくされていたから…
見た目はもちろんイカなのに…
イカ戦闘員2「隊長、ごく普通のイカっすよ…?しかもこのイカは…」
隊長と言われたイカは戦闘員の言葉をこう答えました。
イカ戦闘員1(隊長)「何言ってんだ、こいつはタコの方からこっちに来た!オレらのスパイに違いねぇ、殺せ殺せ!!!」
イカ戦闘員2「はぁ…なら仕方ないですね…イカにそんなヒトはいないと思ってたのに…」
イカ戦闘員2は少年にブキを向けました。
「やめてっ…!!!!!」
「”リスア”、”ラヘリ”、”フォル”…!!!どこいったの…!!!」
イカ戦闘員1「そいつらもオレらのスパイみたいだったぜ…」
「(嘘だ…そんなことはない!!!もしかして、攫われたまま…!?)」
イカ戦闘員2「さようなら。」
イカ戦闘員2はブキのトリガーを引きました。
「(最後に…みんなと会いたかった…)」
少年は死を覚悟して、涙を流しました。
すると。
???「ギギ…!!!邪魔ダ…!!!」
イカ戦闘員たち「タ、”タコワサ将軍”!!!」
タコワサ将軍と呼ばれたタコを見て、イカの戦闘員たちは逃げました。
少年は感謝を伝えました。
「あ、ありがとうございます…」(ぺこり)
タコワサ将軍「オマエ…イカを裏切ッタノカ?」
「い、いえ…ボク、仲間といたんですけど…タコに攫われちゃって…ボクは逃げきって、助けを求めたけど…イカのスパイって勘違いされて…」
少年は泣いていたからか、言葉が途切れ途切れになっていました。
タコワサ将軍は、少年が持っている折りたたんでいる何かを見て言いました。
タコワサ将軍「ソレ、”DJブース”カ?」
少年は、持ってるDJブースを見せました。
「は、はい…イカの世界でいつもDJとしてやっていて…仲間たちと曲作ったりしてました…」
タコワサ将軍「…ナラ、コッチデDJヲヤレバイイ。仲間モタコニ攫ワレタンダロ?」
「はい…そっちにいますか?」
タコワサ将軍「アア…オマエノ帰リヲ、ソノ仲間ガ待ッテイル…」
タコワサ将軍「ソノ仲間タチニモ言ッタガ、『オマエモタコノ世界デイカタチヲ倒スタメニ協力シナイカ?』」
タコワサ将軍は、こっちでイカを倒すために協力しないかと求めました。
少年の答えは…
「いいですよ。けど、噂によればあなたもDJって聞いたような…」
タコワサ将軍「ソウダ。DJダ。ダガ、最近ハ、イカタチガヨク襲撃シテクルカラ、DJトシテイル暇ガナイ…丁度ヒトガ欲シカッタトコロダ…」
「…そっか。なら、完全にそっちに行くことにするよ。」
少年は安心したからか、口調が敬語からタメ口になりました。
タコワサ将軍「…名前ヲイエ。」
「ボクは”ハオリ”。…またの名を、”DJ HAO”だよ。」
これは、イカに勘違いされて裏切られた音楽家のイカたちと、そのイカたちを救おうとするタコの物語。
コメント
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めっちゃ好きな昔の話やーん! むちゃ気になる!続き!ファイトおおおおおおおおお!!((お前もな
めっちゃ好きな昔の話やーん! むちゃ気になる!続き!ファイトおおおおおおおおお!!((お前もな