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僕は名のなき猫、でも元々飼われてた遊びもいっぱいできたし、悲しい涙なんて一つも出なかったそんなある日、僕は目が痛くて痛くて苦しんだご主人はまだ仕事から帰って来ていないだから苦しかった、その日の夜ご主人は帰ってきたその時はもう僕の目はパンパンに腫れ上がっていたご主人はいつも帰って来たらヨシヨシしてくれるでも今日は僕を睨んでヨシヨシしてくれなかった僕は「今日は気分が悪いみたいだ今日くらいいいだろうとにかく病院に…」と、思ったずっとずっと待ったでもご主人が病院に行く気配がなかった