どうもっ!
ハートたくさんありがとうございます!
では、どうぞ…♡
#mtp(元貴、若井)
#エチ
⚠最初からエチです
wki side
そこで、俺の記憶が昨夜に飛ばされる
………………
「ぅ゙あ♡////ビクビクッ♡」
「っふ…♡」
はぁ〜…可愛い…♡
先ほどから浅いところばかりを攻めていると、元貴が目で訴えてくる。
このまま結腸をぶち抜いてもいいが、少しからかってみることにした。
「ねぇ、元貴…?♡」
「ん゙っ…っ…なにッ?♡ビクビクッ♡」
「激しくしてほしいならちゃんと言ってみてよ…♡」
「なっ…?!そんなわけ…!////」
俺がからかってみると顔を真っ赤にし、
慌てて否定している。
「へぇ…じゃあずっとこのままだね…♡」
「えっ…や、やだ…///♡」
「なら、ちゃんとおねだりして?♡」
「っ……ひ、滉斗のおっきいち◯ぽで僕の穴壊してくらさぃ…////」
「っふ…合格…♡」
今にも消え入りそうな声で俺におねだりをすると、一気に結腸へとぶち込む。
「お゙っ…♡♡ビクビクッ♡ビクビクッ♡プシャャ♡」
「んふ…可愛い…♡ 」
「可愛いって…言わないれっ…ビクビクッ♡」
「え〜…だって本当のことだよ?♡」
「っ……///♡ビクビクッ♡」
「あ…今興奮したでしょ?♡」
「はっ…?!そ、そんなわけ…////♡」
「嘘だ〜…♡中締まったよ…?♡」
「っ〜〜〜〜…いいからもう動けっ…バカ井…////」
「はいはい…♡」
「んあ゙っ…速?!♡ビクビクッ♡」
「っはは…♡」
「あっ…んぅ…♡///ビクビクッ♡ひりょと♡」
「ん?何、もとき♡」
「っはぁ…♡ビクビクッ♡好きぃ♡もっと激しくして…?♡////」
俺の首に腕を回し、甘えるように言う。
「っ…覚悟しろよっ…♡」
「はぁく♡(はやく)」
「奥っ…?!♡ビクビクッ♡気持ちぃ♡」
「っはぁ…エロ…♡」
…………………
いけない…いけない…朝から何考えてんだか…
すると、キッチンのほうから
「若井〜!ご飯できたよ〜」
と…可愛らしい声が耳に届いてくる。
俺は急いで口を濯ぎキッチンへ向かった。
「よいしょ…」
「いただきますっ」(mtk、wki)
「パクッ…(´~`)モグモグ」
「(´~`)モグモグ」
…………………
朝食を終わらせ、ソファに腰を沈める。
第四話目終わりですっ…
短くてすみません🙇
終わり方下手だし…しかも投稿遅れました
ごめんなさい
では、また次回✨️
コメント
2件
深夜に漁ってたら、通知が来てしまい、見てしまった....あら、最高