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おりきゃらのたびー!HazbinHtel編

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おりきゃらのたびー!HazbinHtel編

2 - 第2話 うさぎーうさぎー

♥

20

2025年03月28日

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はいはい皆様どーもどーもサカバンバスぴすもどきです★

とりあえず物語へレッツラゴーティーセブン



ヴィーナ「私にも監視カメラ見せてくれない?」



ヴォックス「それだけか?タワマンは?新しい会社は?なんでも好きなように買ってやるぞ?」

ヴィーナ「お、おお、遠慮しておくよ、」

ヴァレンティノ「ほら、ヴォックスが責めるからヴィーナ引いてるじゃん」

ヴィーナ「引くどころか新しいヴォク…」

ヴォックス&ヴァレンティノ「ヴォク?」

あっぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!殺されるとこだった、

ヴィーナ「いや、何も無いよ」

ヴォックス「っと、会話に戻るが本当にそれだけか?」

ヴィーナ「ええ、それだけだよ、」

ヴォックス「じゃあせめて専用の部屋だけでも作っていいか?こんな優秀な人材は他に無いかもしれない、アラスター以外、」

ヴァレンティノ「えー、俺のポルノにも出てくれよ笑

儲かるかもしれないぜ?」

ヴィーナ「遠慮しておきます」

ヴォックス「じゃ、ヴェルにも言って来る…あ、そうだ、監視室は廊下出て左な」

ヴィーナ「どうもー…」

どうしよ、ここからヴォクアラエンドにするためには難しいぞぉ、そのうち気分変わってルシアラの気分になるかもしれないし、早めにくっつかせないとなぁ…

ヴァレンティノ「なぁ、お前、情報提供とか言ってたけど、なんか物知りとかなのか?」

ヴィーナ「物知りってほどでは無いけれど…、」

ヴァレンティノ「じゃあ、あの役者さ、喘ぐのが下手なんだけど奥ついても反応しないんだよ、どうすればいい?」

ヴィーナ「浅めがいいんじゃないかな、でも一旦その前に胸元を触って焦らした方がいいかも、あと、キスはディープキスじゃなくてフレンチキスの方がいいと思う。」

ヴァレンティノ「確かに、最近激しめしかやってなかったからな、てんきゅー」

ヴィーナ「BL見てるからこんなの簡単よ、……暇だし散歩でもしよっと、」



暗転!!!


ホテルにて

チャーリー「さっきの子どうしてるかしら、」

ヴァギー「さっきの子って?」

チャーリー「さっきヴィーナって言ううさぎの女の子に会ったのよ、」

ヴァギー「きっとまた会えるわよ」

チャーリー「そうよね、!」

きっとまた会えるわ!そうよ!さっきまた会おうと言ったばかりだもの!

…ただ、

チャーリー「ヴィーナちゃんが行った所、荒地なのよねぇ、…((ボソッ…」

アラスター「何について話してるんです?」

チャーリー「いつの間に!?」

アラスター「それよりもさっきから街の様子が変なんですよ、歓声が聞こえたりするんです!地獄なのに、…なんだか胸騒ぎがします、」

チャーリー「歓声はいい事が起きた証よ!大丈夫!…多分…」

ヴァギー「2人ともどうしてそんなに落ち込むのよ、大丈夫よただの歓声でしょ?」


暗転!!!

ヴィーナ「散歩に出たは良いものの、何もすることないなぁ、…ま、そこら辺ブラブラしとけばいいか、ルンルン」

モブ「なんだ?あのチビうさぎ、堂々と俺らの敷地に入りやがって、思い知らせてやるよ、」

モブ2「それに弱そうだ…とっ捕まえて食ってやろうヒソヒソ」





次回!うさぎっ!ピンチっ!!!(アニメ風)

疲れたので切ります、ごめんなさい!それと見てくれてありがとう!



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