国立都道府県魔法学校

京都「やろっか」

長崎「うん」

京都「まずは魔法陣をだして」

°・*:.。.☆

京都(で、好きな食べ物を思い浮かべると。)

京都(……八ツ橋でいっか)

京都「八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋八ツ橋」

ｼｭｩｩｩｩｩ

京都「わっ、眩しい」

長崎「多分これで……」

京都「え？！凄8つ橋20個ぐらい出てきた？！」

長崎「凄いや。！」

長崎「本当にこんなことがあるんだね」

京都「ええそうね」

京都「……てかこの八つ橋どうしよう」

長崎「誰かに上げたら？」

京都「関西寮と生徒会でいっか」

長崎「そうだね」

京都「残りは私が食べよ、あっ長崎にも1つあげる」

長崎「ありがとう、、これしらっと京都の名物布教してる？」

京都「うん」

長崎「ずる賢い」

京都「それでいいじゃんね」

長崎「笑」

ﾋﾗﾋﾗﾋﾗﾋﾗ

京都「わ、何この子」

長崎「妖精、？」

京都「ここには来れないはずなのにね」

秋田「ごっごめんねその子うちのパートナー」

京都「あら、そうなんだ」

秋田「この前奈良に霊力分けて貰って作ったんだァ」

京都「お姉ちゃん強」

秋田「ついでにこの子はちゃんと許可を取ってるから安心してね！」

長崎「ほえ～」

妖精「🎶」

京都「楽しそうだね」

妖精「……」

京都「！」

京都「八ツ橋欲しい、？」

妖精「！！ｺｸ」

京都「はいどうぞ」

妖精「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

長崎「ふふ」

秋田「平和だなぁ」

奈良「あぁぁぁぁ、我が妹可愛すぎるぅぅ」

東京「姉さん何してるんですか。」

大阪「奈良は重度のシスコン＆ブラコンだから」

東京「そうでしたね 」

奈良「2人とも酷くない？」

東京「いつもの対応ですよ」

奈良「うぅ、冷たいですね」

大阪「平和だなぁ」

東京「もうすぐこちらはテストで勉強と戦争中ですけどね」

奈良「!!!今度教えよか？」

東京「遠慮しとく」

奈良「そっか……」

大阪「どんまーい」

東京「……もし、分からないところがあったら聞きますよ」

奈良「えぇ(微笑)」

大阪「良かったな 」